過去ログ - アリア「津田君とお互いの心の声が聞こえちゃうやーつ」
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31: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:28:33.49 ID:veUERMlNo
タカトシ「ウオーイイ身体シテンジャネーカ、オソッチャウゾー!」

スズ「下手ね」

シノ「予想通りの演技の下手さだ」
以下略



32: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:29:00.15 ID:veUERMlNo
シノ「襲ったところで私が、津田ー!何してるんだー!」

スズ「少し経ったら私がこのドッキリ成功の看板を持っていけばいいんですね」

ランコ「はい、そんな段取りで」
以下略



33: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:29:27.36 ID:veUERMlNo
生徒会室

アリア(津田君、黙ってるけど緊張してるのかなー?)

ガラッ
以下略



34: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:30:03.63 ID:veUERMlNo
アリア(どうして何も言わないのー?)

タカトシ(……)

アリア(あ、さっきの本当に襲うっていうので怒っちゃった?)
以下略



35: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:30:32.22 ID:veUERMlNo
アリア(嫌だよ、津田君……何か言って……怖い……)

タカトシ(あ、ようやく聞こえたかな)

アリア(津田君、あれ……)
以下略



36: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:31:18.95 ID:veUERMlNo
屋上

アリア(わ、私何してるんだろ、演技なのに、なんで怖がって……しかも泣くなんて)

タカトシ(七条先輩!どこですか!!)
以下略



37: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:31:50.78 ID:veUERMlNo
タカトシ「あー、確かに急に聞こえなく……」

アリア「……お、驚いちゃったよねー」

アリア(ちゃんとした声が聞こえなくなるくらい、動揺するなんて私……)
以下略



38: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:32:31.87 ID:veUERMlNo
アリア「つ、津田君?」

タカトシ「小さい時妹が怖がってるとこうして落ち着かせてたんですよ」

アリア「もうー私は小さくないぞー?」
以下略



39: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:32:59.41 ID:veUERMlNo
アリア「そっかー聞こえてないのかー」

タカトシ「ですね、おかしいな……なんで……」

アリア「津田君だけ治ったのかも?」
以下略



40: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:33:26.56 ID:veUERMlNo
生徒会室

シノ「すまん、アリア、ドッキリとはいえ、驚かせてしまった」

アリア「ううん、私もボーっとしてて、なんだか慌てちゃって」
以下略



41: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:33:53.67 ID:veUERMlNo
ロボ研

ネネ「多分さっきアンチフィールドを使った影響かな」

タカトシ「使うとき一声かけてくれないとさー」
以下略



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