過去ログ - アリア「津田君とお互いの心の声が聞こえちゃうやーつ」
1- 20
72: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:53:10.79 ID:veUERMlNo
ウオミー「しかし、学校はそういった場でありませんよ」

アリア「んー、でもねー、学校が一番長く過ごせる場所だと思うんだー」

タカトシ(なんかずっと途切れてるなー、というよりなんだろう、この流れは)
以下略



73: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:53:37.61 ID:veUERMlNo
シノ「やはり、そうなんだな」

アリア「……うん、ごめんね」

タカトシ「え、え」
以下略



74: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:54:10.70 ID:veUERMlNo
スズ「先輩……」

アリア「皆が津田君のこと好きなの知ってるよ、でも……私、本当に好きみたいなんだー」

シノ「あ、う……」
以下略



75: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:54:45.10 ID:veUERMlNo
タカトシ「ちょっと、何してるんですか!?」

シノ「津田!?」

ウオミー「七条さん、まさか」
以下略



76: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:55:14.00 ID:veUERMlNo
タカトシ「ここまでくれば、大丈夫だと……」

アリア「津田君……」

タカトシ「いったい何が……」
以下略



77: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:55:57.21 ID:veUERMlNo
アリア(……津田君?津田君?)

タカトシ「なんか途切れちゃったみたいですね」

アリア「え、あ、うん……」
以下略



78: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:56:36.36 ID:veUERMlNo
更に数十分後

アリア「どうして戻らないんだろ……」

タカトシ「もしかして元に戻ったんじゃ……」
以下略



79: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:57:07.25 ID:veUERMlNo
津田家

アリア「やっぱり聞こえない……」

タカトシ「七条先輩、俺嘘なんて……」
以下略



80: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:57:32.51 ID:veUERMlNo
タカトシ「……先輩」

ウオミー「七条さん、心の声が聞こえるのはあまりいい状態ではないです、そんな状態では……」

アリア「私……でも……」
以下略



81: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:58:00.47 ID:veUERMlNo
タカトシ「先輩、俺の本音もちゃんと伝えますよ、俺」

アリア「ストーップ!」

タカトシ「え?」
以下略



82: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/05(月) 01:58:47.82 ID:veUERMlNo
タカトシ「あ、あの俺はどうすれば」

アリア「だからー、皆津田君のことが好きなんだから、ちゃんと考えてから選んで?」

シノ「な、何をアリア!?」
以下略



97Res/58.78 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice