過去ログ - 五月伊織生誕大歌舞伎 夕霧伊左衛門 『廓文章』(くるわぶんしょう) <吉田屋>
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30:ランバージャック[saga]
2014/05/05(月) 12:39:54.82 ID:7RXc4kf60
〽可愛い男に逢う坂の 関より辛い世の習い


伊織「あの唄を聞いて思い出す…二人で月を見ている時だったかな、私が夕霧の手を引いた時に…ふふ…夕霧…何で…何で…」


〽思わぬ人にせきとめられ 今は野沢の一つ水


伊織「あ…濡れちゃった…繋ぎ目が取れないうちに乾かさないと……やっぱり帰ろう、ここに居ちゃ辛いだけだ……でも、ここで帰っちゃ喜左衛門夫婦の気遣いを無駄にしちゃう…それは胸が…」


〽すまぬ心の中にも暫し すむは縁の月の影



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