過去ログ - 幸子「ボクってカワイイですか?」【安価】
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2014/05/06(火) 01:20:50.36 ID:z177bMUL0
みく「みくのアイデンティティが、」

P「うるせぇ! 煮干し喰わせんぞみくにゃんぁ!」

みく「やめてにゃあ! ちょ、お尻叩かないでよ!」

P「全く盛りの付いた猫みたいに叫びやがって。幸子。準備はいいか!」

幸子「ばっちりですよ! まさにパーフェクトなカワイさですね!」

P「全くだ。まさかそんなに猫耳としっぽが似合うなんて。もしかしたら猫キャラで売った方がいいんじゃないか」

みく「え? みくは?」

幸子「それはダメですよ。僕のカワイさはそれだけでおさまるものじゃありませんから!」

みく「ねぇみくは?」

P「みくにゃん………お前は勘違いをしている。みくにゃんは顔に目がついててカワイイと言うのか?」

みく「言わないけど」

P「みくにゃんの猫耳はあるのが当たり前なんだよ。みくにゃんは猫キャラとしてはレジェンドの域に達して「この子猫娘じゃなくて猫が娘になった娘猫じゃね」ってささやかに噂されるほどの猫キャラだ。そんなお前に猫耳カワイイねなんておごがましいにもほどがあるだろ」

みく「ん? ん?」

P「みくにゃんのアイデンティティは誰にも奪われないさ。言っちゃうと、猫キャラじゃないみくにゃんなんて、カワイイって言わない幸子と同義だ」

幸子「今ちゃっかり僕にも飛び火が来ましたよ!」

P「だが今回はお前たち二人のグラビア企画だ。この巨大ねこ鍋に二人で入ってもらいくんずほぐれつとしてもらう」

みく「まっかせるにゃ! みくだってねこ鍋は百万回は見たと思うにゃ! 細部まで完璧に再現してやるにゃ!」

P「いい心がけだ! 幸子も頑張れよ。ねこ鍋幸子なんて………想像しただけでカワイすぎるからな!」

幸子「心配しなくても大丈夫ですよ! じゃあ入ります! よいしょ、結構狭いですね」

みく「にゃ。みくは、猫だから体が柔らかいにゃ」

幸子「ボクだって、カワイイから体は柔らかいですよ!」

みく「ちょ、幸子チャン! 今舐めなかった!?」

幸子「舐めてませんよ! そっちこそ今私のお腹撫でましたよね!」

みく「しょーがないじゃん狭いんだから!」

幸子「ど、どうですかプロデューサーさん! プロデューサーさーん!」

P「ああ、カワイすぎる。次は>>35をしてもらおう」


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