過去ログ - P「マクベス?」春香「はいっ!」
↓ 1- 覧 板 20
188: ◆.5i.QHgS2U[saga]
2014/05/11(日) 13:48:46.69 ID:R06RndRe0
Act V, Scene iv 【第五幕 第四場:バーナムの森の近く】
189: ◆.5i.QHgS2U[saga]
2014/05/11(日) 13:49:39.97 ID:R06RndRe0
真「諸君、寝首をかかれる心配をせず、
心安らかに眠れるようになる日はもうすぐそこです!」
190: ◆.5i.QHgS2U[saga]
2014/05/11(日) 13:50:38.77 ID:R06RndRe0
真「ほかに手がないんでしょう。
あの城にいた連中は機会さえあれば身分の上下を問わず寝返り続き、
191: ◆.5i.QHgS2U[saga]
2014/05/11(日) 13:52:58.94 ID:R06RndRe0
Act V, Scene v 【第五幕 第五場:ダンシネーン、城内】
192: ◆.5i.QHgS2U[saga]
2014/05/11(日) 13:54:18.33 ID:R06RndRe0
舞台奥で女たちの叫び声。
193: ◆.5i.QHgS2U[saga]
2014/05/11(日) 13:55:56.47 ID:R06RndRe0
春香「……いつかは死ななきゃならないのは当然、だけど何も、今じゃなくても。
そんな知らせにはもっとふさわしい時期だってあったはずなのに。
194: ◆.5i.QHgS2U[saga]
2014/05/11(日) 13:56:42.31 ID:R06RndRe0
使者【響】登場。
195: ◆.5i.QHgS2U[saga]
2014/05/11(日) 13:57:31.44 ID:R06RndRe0
響「自分、丘の上に立って見張りをしていたんだ、
196: ◆.5i.QHgS2U[saga]
2014/05/11(日) 13:59:24.95 ID:R06RndRe0
春香「それが嘘だったら、おまえを飢え死にするまでそこらの木に吊るしてやる!
でも、万が一本当だったら、おまえがわたしをそうやって吊るしたっていいよ。
197: ◆.5i.QHgS2U[saga]
2014/05/11(日) 14:01:01.21 ID:R06RndRe0
Act V, Scene vi 【第五幕 第六場:ダンシネーン、城の近く】
218Res/171.89 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。