過去ログ - 【咲‐Saki‐】京太郎「あまりのおいしさに口が勝手に…!」
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137: ◆c6nLNbFPW6[sage saga]
2014/05/20(火) 00:44:39.34 ID:RPudB75G0
まこ「んなこたぁない!麻雀に集中できたんは京太郎のお蔭だし精神的にも支えてもらった!」

まこ「…そんなこと言ったら、わしだって!大会に向けて活動を始めてからは京太郎のこと、ほとんど放置してもうたじゃろ?…本当にすまんかった」

京太郎「そんなの、優勝目指してたんですから!選手の先輩が自分の練習に力を入れるのは当然じゃないですか!」

まこ「そうだとしても!後輩をないがしろにしたんは、先輩として…」

京太郎「俺は!ないがしろにされたとも放置されたとも思ってませんよ!」

京太郎「そりゃあ、合同合宿の時とか留守番で寂しかったですけど…お土産買ってきてくれたりとか、先輩がちゃんと気にしてくれてるってわかってたから…」

京太郎「だから!俺、情けなくて…気にかけてもらってるのに、大会じゃ何もできない自分が…」




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