過去ログ - 【咲‐Saki‐】京太郎「あまりのおいしさに口が勝手に…!」
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141: ◆c6nLNbFPW6[sage saga]
2014/05/20(火) 00:48:08.28 ID:RPudB75G0
まこ「京太郎が悩んでたのに、今まで気づいてやれんかった」

まこ「それに、やっぱり夏の大会に関してはちゃんと面倒見てやれんかったわしにも非があるからのう」

京太郎「そんな!俺は染谷先輩がいっぱい気を遣ってくれてるの感じてましたし、本当に気にしてませんから!」

まこ「あんたが気にしてなくてもわしが気にしとるんじゃ」

まこ「だから…これからはちゃんと、あんたの面倒見てやりたいんじゃよ」

京太郎「だ、だからそんなに気にしないでくださいよ!本当に大丈夫ですから!」

まこ「あー…だから、そうじゃなくてな?」

京太郎「え?…あの、どういうことですか?」

まこ「だ、だからな?」




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