過去ログ - 【咲‐Saki‐】京太郎｢あまりのおいしさに口が勝手に…！｣
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291: ◆c6nLNbFPW6[sage saga]
2014/06/05(木) 22:46:14.37 ID:1L34HCaJ0

………

京太郎「お、終わった…」ﾌﾗﾌﾗ

以下略


292: ◆c6nLNbFPW6[sage saga]
2014/06/05(木) 22:48:10.65 ID:1L34HCaJ0

衣「楽しかったー！衣は満足だ！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

咲「また一緒に打とうね」

以下略


293: ◆c6nLNbFPW6[sage saga]
2014/06/05(木) 22:48:56.86 ID:1L34HCaJ0

………

京太郎「今日は本当にありがとうございました！」

以下略


294: ◆c6nLNbFPW6[sage saga]
2014/06/05(木) 22:50:37.00 ID:1L34HCaJ0

………

久「すいません、自宅まで送ってもらってしまって…」

以下略


295: ◆c6nLNbFPW6[sage saga]
2014/06/05(木) 22:51:52.84 ID:1L34HCaJ0

………

優希「今日はありがとうございました！」ﾍﾟｯｺﾘﾝ

以下略


296: ◆c6nLNbFPW6[sage saga]
2014/06/05(木) 22:52:52.55 ID:1L34HCaJ0

優希「あ、そういえば…」

ハギヨシ「どうかされましたか？」

以下略


297: ◆c6nLNbFPW6[sage saga]
2014/06/05(木) 22:54:02.00 ID:1L34HCaJ0

京太郎「……龍門渕さんの側に控えてたら、こう、お偉いさんの娘さんとかと知り合う機会もあるんじゃ…？」

ハギヨシ「職務中に取引先の方に個人的にお声をかけることなどできませんよ…あくまでも執事として付き添っているわけですから」

以下略


298: ◆c6nLNbFPW6[sage saga]
2014/06/05(木) 22:55:13.06 ID:1L34HCaJ0

ハギヨシ「しかし、私もそろそろ焦ってしまいますね…このまま龍門渕家に、透華お嬢様に一生を捧げるのもやぶさかではないのですが」

京太郎「ハギヨシさんでも焦ったりするんですね……でも、結婚を焦るような年齢なんですか？」

以下略


299: ◆c6nLNbFPW6[sage saga]
2014/06/05(木) 22:55:53.80 ID:1L34HCaJ0

ハギヨシ「まあとにかくそういうわけで……片岡さんに声をかけていただいたことは、とても驚きましたが正直嬉しいですね」

京太郎「そうですか……でも、優希ですよ？」

以下略


300: ◆c6nLNbFPW6[sage saga]
2014/06/05(木) 22:57:20.68 ID:1L34HCaJ0

京太郎「え、その……優希が本気だったらどうするんです？」

ハギヨシ「……どうもしませんよ？女子高生に手を出したら犯罪です」

以下略


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