過去ログ - 津田「正直、五十嵐さんを性的な目で見てしまう」
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1: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/06(火) 00:44:55.45 ID:Ow5q3a4no
このSSはVIPが転載禁止になった後に書いたものです
しかしながら、転載禁止にも関わらず不本意な形で転載されていました。
そこで、いっそ転載されるのであればスレを立てた本人がこちらに保管の意味もこめて立てることにしました。
サイトに転載する場合には>>2以降のレスはカット、強調などすることなくお願いします
>>1のレスに関してはカットしてもらって構いません
よろしくお願いします

SSWiki : ss.vip2ch.com



2: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/06(火) 00:45:53.61 ID:Ow5q3a4no
ランコ「このように津田副会長が申していますが、五十嵐さん何かコメントを」

カエデ「な、な、なによそれ!?」

ランコ「いえね、この間のハロウィンの記事を書こうと思いまして」
以下略



3: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/06(火) 00:47:18.04 ID:Ow5q3a4no
ランコ「ハロウィンのときの衣装を考えてください」

カエデ「あのときは……」

ランコ「普段は男嫌いと言っているあなたが……明らかに男を求めるビッチ的服装を!!」
以下略



4: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/06(火) 00:47:56.04 ID:Ow5q3a4no
カエデ「……あれ」

ランコ「目覚めましたかぁー?」ヌ

カエデ「ひいいいいい!!」
以下略



5: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/06(火) 00:48:23.35 ID:Ow5q3a4no
生徒会室

アリア「やっぱりお尻の穴だよねー」

シノ「うむ」
以下略



6: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/06(火) 00:48:51.43 ID:Ow5q3a4no
シノ「な……な……なんだ、それは!!おい、津田!!」

アリア「健康な男の子なら仕方ないんじゃないかなぁ?」

スズ「ちょっと!津田!どういうこと!?」
以下略



7: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/06(火) 00:49:27.77 ID:Ow5q3a4no
ランコ「よ」

シノ「お、畑」

ランコ「いやー今の発言はよかったですねー」
以下略



8: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/06(火) 00:49:55.69 ID:Ow5q3a4no
カエデ「そうじゃなくて!津田君がその……」

タカトシ「お、俺が、なんですか?」

カエデ「わ、私を……性的な目で見ているって……」
以下略



9: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/06(火) 00:50:28.41 ID:Ow5q3a4no
ランコ「いえ、先ハロウィンの感想をインタビューした際にですね」


ランコ『どなたのコスプレが副会長としてはお気に入りですか?』

以下略



10: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/06(火) 00:50:57.85 ID:Ow5q3a4no
アリア「あらー、大胆」

タカトシ「ま、待ってください、正確に言いますから」


以下略



11: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/06(火) 00:51:23.35 ID:Ow5q3a4no
タカトシ「い、いや、それは言いましたけど……」

カエデ「あ、あ、……いやああああああああ!!」ダッ

スズ「逃げた」
以下略



12: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/06(火) 00:51:55.24 ID:Ow5q3a4no
シノ「抜いたな、これは」

アリア「抜いたねー」

スズ「最低」
以下略



13: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/06(火) 00:52:34.42 ID:Ow5q3a4no
シノ「ま、まあ、確かに津田は抜いたが」

タカトシ「もういいよ、それ!」

シノ「畑もあまり五十嵐をいじってやるな、あいつは男が苦手なんだから」
以下略



14: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/06(火) 00:53:26.85 ID:Ow5q3a4no
ランコ「お気づきでしょうが、あれだけ近くに寄っても大丈夫ですし、触ることも出来ます」

シノ「まあ確かに徐々に克服はしているようだな」

ランコ「ただし、津田副会長限定です」
以下略



15: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/06(火) 00:54:06.88 ID:Ow5q3a4no
ランコ「まあわかっていただけたところで、追いかけましょうか」

シノ「え?しかしどこへ行ったかは……」

ランコ「あー大丈夫です、わかりますから」
以下略



16: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/06(火) 00:54:34.32 ID:Ow5q3a4no
空き教室

カエデ「あー……もう私なんてことを……」

タカトシ「あ、いた!五十嵐さん!」
以下略



17: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/06(火) 00:55:03.24 ID:Ow5q3a4no
別室

シノ「なんだ、このラブコメ展開は!」

アリア「津田君、ラノベの主人公並に耳が遠いね」
以下略



18: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/06(火) 00:56:00.01 ID:Ow5q3a4no
空き教室

カエデ「とにかく!私は気にしてないから、ちょっと、その驚いただけで……」

タカトシ「驚いた?」
以下略



19: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/06(火) 00:56:35.23 ID:Ow5q3a4no
別室

ランコ「外からカギをかけました」

シノ「やるな!」
以下略



20: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/06(火) 00:57:23.99 ID:Ow5q3a4no
ランコ「思い出してみてください、彼女に対しての数々の絡みを」

シノ「そういった関係になったことはないが……」

スズ「続けてください」
以下略



21: ◆Atc9liOquhXC[saga]
2014/05/06(火) 00:58:01.09 ID:Ow5q3a4no
ランコ「五十嵐さんにはそういう意味でもここらで殻を破っていただこうかと」

シノ「倫理的にはとても問題はあると思うが……」

ランコ「もちろん部屋を使う許可はとってあります」
以下略



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