過去ログ - 京太郎「俺に・・・才能が?」??「ククク・・・(こいつはもしや)」
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5:Hokuto062Sakigake
2014/05/06(火) 05:39:20.76 ID:WVpqmPzs0


カランカラン


  中に入るとものすごく混沌とした空気だった

  空気が重い・・・それに集まる視線

  そして威圧

  あ、もしかして入っちゃいけないとこに入った?

  そんなことを考え固まっていると黒服の男が近づいて話しかけてきた
 

  黒服「なんだお前は?」

  
  京太郎「いや・・・その」


  そうこうしているうちにもう1人近づいてきて


  黒服2「何しに来た?ここはお前のようなガキが来るところじゃない」


  京太郎は、察したここはヤクザなどが賭け麻雀をする・・・そんな危険な雀荘だと

  そんな危険地帯に入ってしまった京太郎
  

  黒服「貴様・・・まさかあの組のやつか!?

  
  京太郎「へ?」何を言ってるのかわからずマヌケな声を出してしまう


  黒服2「何!?貴様!?そうなのか!?答えろ!?」と胸倉を掴まれる

 
  京太郎「ぐぅ・・・」あ、俺死ぬかも・・・そんなこと思い始めた瞬間だった


  ??「あー・・・そいつ俺の連れだ、離してやってくれ」


  黒服「は?しかしこのようなガキあなたが・・・」


  ??「こいつは俺の知り合いのやつのガキでな・・・ちと面倒見てるんだが、後でここに来るよう言っておいたんだ」


  ??「というわけで害はない、離してやってくれ」


  黒服2「はあ・・・」なんか知らないけど解放されて・・・


  京太郎「ゲホゲホ・・・はぁはぁ」すぐ向こうに座っていた40、50代の男が知り合いだと装い助けてくれたらしい    
   
 


これだけしか書いてないのにほんと文才がないと実感します・・・書くのって難しい・・・


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