42:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/06(火) 22:01:16.65 ID:sp4kuPBc0
晶葉「遅くなってすまなかった」
晶葉「だが、小学生たちに悟られるわけにはいかなかったのだ」
晶葉「他の研究を行うふりをして……この数ヶ月、必死に小型化に取り組んだ」
モバP「うん……うん……!」
晶葉「よくここまで耐えてくれた」
晶葉「これからは、もう大丈夫だ」
晶葉「これさえあれば、防犯ブザーなど恐るるに足りない」
モバP「うん……!」
86Res/20.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。