30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/06(火) 23:19:08.01 ID:rMdI9Fg9o
柩「どうしてボクの机に手を伸ばしたんですか?」
鳰「……は、ハエが、飛んでたっていうか……あは、あははは……」
柩「ハエが飛んでるのは走りさんの方じゃないですか?腐った海の臭いがするそうですし」
鳰「あー……かもしんないっスねー……はは……」
ヒュン!!
ゴン!
鳰柩「!!?」バッ
首藤「すまんのぉ。手が滑って筆入れが吹っ飛んでしまったわ」
溝呂木「はいはーい、みんな真面目に授業受けようなー?」
柩「……いまの絶対わざとじゃないですか。ボクのぬいぐるみ狙って投げたでしょう」
溝呂木「無視かー、そっかー」アハハ
首藤「にしても、桐ヶ谷や。地面に落ちた時に、随分と重そうな音がしたんじゃが?それは一体…」
溝呂木「えっと、このぬいぐるみは桐ヶ谷の」
柩「だ、大丈夫です!自分で拾うます!」
真昼「……(今の言い間違い、キャラ被ってるからやめて欲しい…)」
66Res/29.49 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。