41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/06(火) 23:48:50.38 ID:rMdI9Fg9o
  
 二号室 
  
  
  
 千足「死にたい」 
  
 伊介「気持ちは痛いくらいわかるけど、なんでわざわざ伊介の部屋に来てそれ言うのよ」 
  
 千足「だって……首藤に言ってもピンときてないみたいだったし……剣持は別の意味で喜びそうだし……」 
  
 伊介「まぁ、確かに。鳰に至っては選択肢にすらあがらないレベルでしょーね」 
  
 千足「鳰…?あぁ走りか。そうだな。アイツはない」 
  
 伊介「で、何しに来たの?あんたらがいいならそれでいいんじゃないの?学校で変なプレイするのは頂けないけど」 
  
 千足「学校のそれについては誤解だ!確かに持ちかけられたことは何度もあるが、今のところ躱してる、つもり……いや、その、被害を最小限に抑えてはいる、つもりだ……」 
  
 伊介「……大体察したわ、学校で何やってるか。ばーっかじゃないの」 
  
 千足「うぅ……犬飼は、ほら、寒河江とどうだったんだ…?」 
  
 伊介「あんたら全員が伊介達のことそういう目で見てたのはよくわかったわ」イラッ 
  
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