44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/06(火) 23:55:45.86 ID:rMdI9Fg9o
千足「しかし、あんなか細い体に力ずくなんて、私にはできない」
伊介「じゃあずっとヅカネコやってりゃいいでしょ」
千足「おいその言い方やめろ」
伊介「大体なんでそんな風になっちゃったのよ……」
千足「なんでって言われても……流れで……?」
伊介「自然な流れでそうなったんならアンタらにとってそれは普通だったんじゃ……?としか言えないわ……」
千足「その心底ドン引きした視線やめてくれ……」
伊介「だってぇー……」
千足「はぁ……違うんだ、なんていうか、桐ヶ谷が、その、グイグイくるんだ」
伊介「だからそれを受け入れた時点でアンタの負けでしょっての」
千足「はい……」
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