過去ログ - 伊織「これまでも、これからも、」
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2014/05/06(火) 22:14:17.49 ID:sbEBtbEm0
とある日の夕暮れ
伊織は楽屋で一人、思い出していた。
ここまで来れた理由を
SSWiki : ss.vip2ch.com
2:Neo[neokitasaka@gmail.com]
2014/05/06(火) 22:15:02.30 ID:sbEBtbEm0
3:Neo[neokitasaka@gmail.com]
2014/05/06(火) 22:15:35.52 ID:sbEBtbEm0
現実は甘くなかった
十数社の面接を受け、すべて落ちた
4:Neo[neokitasaka@gmail.com]
2014/05/06(火) 22:16:10.28 ID:sbEBtbEm0
だが、そんな気持ちはすぐに消えた
そんな世界の果てで見つけたからだ
5:Neo[neokitasaka@gmail.com]
2014/05/06(火) 22:16:56.69 ID:sbEBtbEm0
律子「伊織ーそろそろ出番よー」ｶﾞﾁｬ
6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/06(火) 22:18:32.90 ID:gFtkSEBR0
おっつおっつ
7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/06(火) 22:20:52.63 ID:oiS2s3Jno
乙
次はmail欄にsagaって書こう
8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/06(火) 22:25:23.94 ID:I3GtkDaOo
ちょい遅かったな乙
伸ばしてもいいのよ
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