過去ログ - P「百合子の髪型ってどうなってるんだ?」
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5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/06(火) 23:18:44.49 ID:QZDsZxCAO
もこもこしてるよな
編み込み?


6: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2014/05/06(火) 23:18:57.13 ID:VL+5cApA0

「お願い!」

「ま、まあ・・・いいですよ?」

以下略



7: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2014/05/06(火) 23:20:04.64 ID:VL+5cApA0

今日は日差しがとても強い日で、事務所についている蛍光灯の光よりもずっと明るい光が外から入ってきます。

陽光は暖かで、とても心地の良い日でした。

以下略



8: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2014/05/06(火) 23:23:13.83 ID:VL+5cApA0

プロデューサーさんは私の座っているソファへとやってきました。

「隣、座るぞ」

以下略



9: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2014/05/06(火) 23:24:30.56 ID:VL+5cApA0

「ちょっと後ろ向いてもらえる?」

私の方に体を向きながらプロデューサーさんはそう言いました。

以下略



10: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2014/05/06(火) 23:25:17.04 ID:VL+5cApA0

そっ、とプロデューサーさんの手が私の髪を触りました

ある程度心構えはしてたけど、思わずビクッと体がこわばります。

以下略



11: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2014/05/06(火) 23:26:42.87 ID:VL+5cApA0

しばらくの間プロデューサーさんは私の頭を撫で続けていました。

大きくて少しごつごつして、それでも優しい感じのする手です。

以下略



12: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2014/05/06(火) 23:28:00.28 ID:VL+5cApA0

「それにすっごくサラサラしてて・・・」

プロデューサーさんは右手で私の編み込んだ髪をプニプニとつまみ、左手はのばした髪を梳くように撫でます。

以下略



13: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2014/05/06(火) 23:29:10.98 ID:VL+5cApA0

「あ、あと・・・」

「百合子、どうした?」

以下略



14: ◆kBqQfBrAQE[saga]
2014/05/06(火) 23:30:14.42 ID:VL+5cApA0

プロデューサーさんは私の頭を触り続けます。

時に撫でたり、時に指で梳いたり、時にクシャクシャにしたり・・・

以下略



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