過去ログ - 秋雲「姉さんたちの机の上に『提督×陽炎型陵辱同人』を置いてみた」
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12: ◆A.TP2bRHK6[saga]
2014/05/07(水) 12:29:18.45 ID:RoLmnprw0

黒潮の場合


黒潮「ただいまーって、誰もおらへんのか」

秋雲(ふっふーん、秋雲はここにいるよぉ! 流石に、これに気がつくのは不知火姉さんだけでしょ)

黒潮「はぁ……今日もお勤め疲れたわぁ」

秋雲(おっつかれちゃーん! さぁ、机へゴーっ)

黒潮「ん、何やこれ?」

秋雲(気づいた気づいた、早く読んで読んで!)

黒潮「『駆逐姦シリーズ 陽炎型編 三番巻 <白濁液まみれのスパッツ>』……秋雲の描いた本やな、これ」

秋雲(そうでーすっ!)

黒潮「たぶんウチをモチーフにして描いたんやろな。表紙でスパッツずり下ろされてるんは、ウチそっくりやで」

秋雲(膝までスパッツを下ろされ、壁に押しつけられてる黒潮姉さん、という構図。涙目になってるのがポイントだよぉ)

黒潮「にしても『駆逐姦』やら『三番巻』やら、ダジャレのつもりなんか? ひどいタイトルや、寒すぎるで」

秋雲(い、いや、こういうタイトルのほうが味あるし、別に秋雲のセンスが悪いわけじゃないし!)

黒潮「中身の方はどれどれ……うわっ、司令っぽいのにウチが押し倒されとる……胸揉まれとるな……おおっ、司令がアレを取り出した。やけにリアルやな……うわぁ、スパッツごしに司令がアレを、ウチのアソコに擦りつけとる……しかも、ウチの脚掴んで、アレを太股で挟み込んで思いっきし腰振りはじめたわ……マニアックやなぁ……」

秋雲(仕事が忙しくて欲求不満だった提督が、たまたま秘書艦だった黒潮姉さんに欲望を爆発させたっていうシチュ。今のは、黒潮姉さんの魅力的な太股に、提督のアレを挟ませて腰を振るシーンだね)

黒潮「……うわぁ、とうとう出しおった……タイトル通り、スパッツが白濁液まみれになったな……おっ、スパッツもパンツもおろされたで、とうとういれるみたいやな……おー、いっきに突っ込んだなぁ、血が出とるし、断面描写もあってえぐいわ……これがホントの『駆逐姦』……って、やかましいわ!」

秋雲(提督が涙目の黒潮姉さんを無理やりうつ伏せにして、さらにお尻を上げさせ、下着ごとスパッツを下ろし、バックで入れるシーンだね。今回は試験的に断面描写もいれてみたよぉ。っていうか、黒潮姉さん。一人ボケツッコミって……)

黒潮「……おお、中にたくさん出とるな……初めての相手に容赦ないなぁ……うわっ、また腰を振り始めとる……ウチの顔、涙と鼻水でぐちゃぐちゃになっとるし、股間は血やらなんやらでもっと悲惨やな……しかも、また中に出しとる……司令は絶倫やな……」

秋雲(泣き叫ぶ黒潮姉さんに、提督が何度も中出しをきめまくるシーン……なんだけど、黒潮姉さんは頬を赤く染めながら、ただ読んでるだけなんだよねぇ。こう、陽炎姉さんみたいな反応を期待してたんだけど……)



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