過去ログ - 秋雲「姉さんたちの机の上に『提督×陽炎型陵辱同人』を置いてみた」
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3: ◆A.TP2bRHK6[saga]
2014/05/07(水) 00:15:21.04 ID:V7n1DFno0

ガチャッ

不知火「ただいま」
黒潮「たっだいまー」

陽炎「――っ!? お、おかえり二人ともっ!」

黒潮「どないしたん陽炎、顔真っ赤やで?」

陽炎「そ、そう? 気のせいじゃない?」

不知火「どう見ても真っ赤だけれど……ん?」

黒潮「せやでせやで、何かあったん?」

陽炎「なんでもない、なんでもないから!」

秋雲(あちゃー、タイミング悪いなぁ……ってあれ? 不知火姉さんなんでこっち来てんの。まさか……)

不知火「……秋雲、そんなところで何をしているの?」

陽炎「へっ?」

秋雲「……ば、ばれちゃった?」パカッ

黒潮「何や秋雲。ダンボールでスネークごっこしてたんかー?」

秋雲「あ、あはは、そんな所かな?」

陽炎「……っ! あぁきぃぐぅもぉーっ!」

秋雲「やばっ、退散、退散っ!」

陽炎「待ちなさいっ!」

黒潮「あー、また秋雲が何かやらかしたんやろなー」

不知火「そうね」


秋雲(あの後、結局陽炎姉さんに長いお説教をされた。春限定スペシャル間宮アイスの引換券を生け贄にして、なんとか許してもらったけど、なかなか痛い出費だったよ……でも、捨てるとか言ってアレを回収しておいて、本当は机の中に隠しているの、秋雲さんは知ってるよぉ? さて、次は不知火姉さんで試そうかな! 今度は勘の鋭い不知火姉さんでもバレない方法、考えないとっ!)



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