過去ログ - 秋雲「姉さんたちの机の上に『提督×陽炎型陵辱同人』を置いてみた」
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46: ◆A.TP2bRHK6[saga]
2014/05/08(木) 12:57:46.10 ID:Sbag+A3i0

とりあえず、陽炎型→夕雲型まではやる予定です。


天津風の場合


ガチャッ

天津風「ただいま」

秋雲(前回の雪風姉さんは失敗したけど、秋雲は路線変更しないよぉ!)

天津風「……ふぅ、今日も良い風だったわね」

秋雲(そして、今回は天津風姉さんの反応を見るよ! さあ、机へゴー!)

天津風「……あら、何かしら、これ……『駆逐姦シリーズ 陽炎型編 九番巻 <試される穴突風>』……? この絵柄的に、秋雲の描いたものね」

秋雲(うんうん、天津風姉さんは期待できそうな気がするよ!)

天津風「……これは私? その私を膝に乗せているのはあの人にそっくり……なんで私の机に置いてあるのかしら」

秋雲(今回の表紙は、涙目になっている天津風姉さんを、提督が膝に乗せて悪い笑みを浮かべている、という構図。さぁ、レッツオープン!)

天津風「……少し、中身見てもいいわよね……えっ!? なんで、初風と雪風が裸で……しかも、首輪を着けられて……あの人の、アレを……舐めさせられてるっ!?」

秋雲(最初は、天津風姉さんが提督に呼ばれて執務室へ入ると、全裸で首輪を着けさせた初風姉さんと雪風姉さんにアレを舐めさせている提督の姿があった……というシーン。七、八の続きって感じだよ)

天津風「……な、なんで、こんな事になってるのよ? ……えっ、う、うそ……あの人のアレから、出てる……たくさん……初風と雪風の顔に……えっ!? ……は、初風も雪風も、美味しそうに舐めて……の、飲みこんでる……」

秋雲(あまりの光景に呆然と立ち尽くす天津風姉さん。その間にも初風姉さんと雪風姉さんの奉仕は続き、とうとう提督のアレから白濁液が吹き出し、二人の顔を白く染める。そして、二人はそれを美味しそうに舐め、飲み込んだ……っていうシーン。顔を真っ赤にした天津風姉さんもかわいいねぇ!)

天津風「……こ、今度は何? 初風に押さえつけられて……ええっ!? ゆ、雪風……な、なんで私の……お尻の穴……舐めて……」

秋雲(気を取り直し、提督から二人を助けようと手を伸ばすも、逆にその手を初風姉さんに掴まれ、うつ伏せに床へと押し倒される。そして、雪風姉さんに下着を解かれ、お尻へと顔を近づけた雪風姉さんが、お尻の穴に舌をさしいれ、そこを熱心に舐め始めた……っていうシーン。いいねぇ、盛り上がってきたよぉ!)

天津風「……えっ、何よ、ローションって……うそ、お尻の穴に塗られてる……ええっ!? ……私、あの人に、抱えられて……わ、私のアソコ、丸見えじゃない……初風と雪風にも見られて……」

秋雲(さんざんお尻を舐められた後、今度は雪風姉さんが指でローションを天津風姉さんの穴に塗りたくる。そして、とうとう提督が天津風姉さんへと近づき、背面座位の形で抱え上げ、初風姉さんと雪風姉さんに天津風姉さんのアソコを見せつけるシーン……次のシーンはもちろん――)

天津風「……っ!? う、うそ、あの人の、アレが、私のお尻の穴に、入って……な、なによ、『処女なのにケツを犯された気分はどうだ』って……あの人に私のお尻……犯されて……はぁ……何度も、奥まで、突かれてる……はぁ……」

秋雲(処女なのに後ろの処女を奪われ、泣いて悲鳴をあげる天津風姉さん。そして、そんなのお構いなしに突き上げる提督……というシーン。興奮してきたのか、息が荒くなってるよぉ?)



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