過去ログ - 秋雲「姉さんたちの机の上に『提督×陽炎型陵辱同人』を置いてみた」
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5: ◆A.TP2bRHK6[saga]
2014/05/07(水) 00:18:16.01 ID:V7n1DFno0

不知火「『うっ!?』、『へへ、どうだ初めてのチンポの味はよぉ! おらっ!』、『……不知火がこの程度で落ちるとでも?』、『あぁ!? っんとに口の減らねえやつだな!』、『かはっ!?』」

秋雲(ありゃ、早くも提督が不知火姉さんのスパッツを破いて、処女膜もやぶるシーンまで読んでる)

不知火「『おら、また出すぞっ!』、『くうっ!』、『うっ……』、『ど、どうだ、参ったか』、『……そんなんで不知火は落ちないわ』、『このっ!』」

秋雲(連続中出しシーンってことはもうすぐ終わりだね。なんだかなぁ、もっとこう、陽炎姉さんみたいな反応が欲しかったんだけど)

不知火「『はぁ……はぁ……これからは生意気な態度、とるんじゃねぇぞ』……これで終わりね」

秋雲(最後に精液まみれになった不知火姉さんを、提督が見下ろして終わり、なんだけど、何ともいえない反応だったなぁ……)

不知火「……つまらないわね」

秋雲(うわぁ、シンプルだけど、心にグサッとくる一言だ……って、アレ? 不知火姉さん、なんでまたこっちに向かってくるの? もしかして、またぁ!?)

不知火「秋雲」

秋雲「……い、いつからばれてたの?」パカッ

不知火「最初からよ。それと、こんなくだらないものを、不知火の机に置かないで頂戴」

秋雲「最初からって……不知火姉さんには適わないなぁ。それと同人誌についてはゴメンナサイ」

不知火「この程度の内容じゃつまらないわ。もっと司令に、不知火を道具のように激しく犯す内容でないと、濡れないわね」

秋雲「へっ?」

不知火「わざわざ鞭で不知火を濡らしてから挿入するなんて、甘すぎるわ。いきなりぶち込むくらいでないと、話にならないわね」

秋雲「」

不知火「次はもっと良い物を頼むわ」

秋雲「うわぁ、本物だよこの人」


……
…………


秋雲(その後、不知火姉さんの要望通りのものを描いて渡したら、微笑んで頭を撫でてくれた。正直、予想外の結果だったけど、まあオーケーかなぁ? さて、次は黒潮姉さんで試そっかな!)


今回はここまでです。



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