過去ログ - 秋雲「姉さんたちの机の上に『提督×陽炎型陵辱同人』を置いてみた」
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◆A.TP2bRHK6
[saga]
2014/05/08(木) 19:42:32.01 ID:Sbag+A3i0
谷風「……おー、しかも、容赦なくナカに出したよ。って、また動き出した。この提督は元気だな! ……おっ、今度は谷風さんの胸にかけたね。って、まだ続けるのかい? ……かぁー、今度は顔だね。谷風さんの身体が、どんどん真っ白になってくな!」
秋雲(うーん、あとは提督が谷風姉さんの身体中に出しまくって終わり、なんだけど……秋雲が求めている反応じゃなかったなぁ)
谷風「……かぁー、最後にまたナカに出されて、谷風さんは提督のおもちゃとなりましたとさ……これで、終わりだね。さぁて! 秋雲のことだから、これを読んだ谷風さんの反応を見るために、置いたんだな? いるんだろ、秋雲!」
秋雲(……おおぅ、ここまで黒潮姉さんと一緒かぁ)
谷風「まあ、出てこなくても、いいけどさっ。秋雲が谷風さんにイタズラするなんて、百年早いんだよ? ま、けっこー面白かったから、これは貰っとくね! それじゃ、谷風さんはひとっ風呂浴びてくるとしますか! 秋雲も一緒にくるかい?」
秋雲「……はぁ、谷風姉さんにはかなわないなぁ。秋雲もお風呂行くわぁ」パカッ
谷風「うおっ!? すげぇとこから出てきたな! じゃ、お風呂に行きますか。秋雲と一緒に風呂入るのもひさびさだね」
秋雲「そういえば、そうだねぇ」
……
…………
秋雲(ん? あれは提督と谷風姉さんじゃーん! 何してるんだろ)
谷風「なー、提督! ちょっと目を瞑って十数えてくれるかい?」
提督「ん? まあ、いいが……10、9、8、7、6――」
秋雲(提督が目を瞑っている間に、谷風姉さんはガムテープを取り出して、自分の口に貼りつけ、その場に座り込み、涙目で提督を見上げて待機……これって……)
提督「5、4、3、2、1、0! 数えたぞ谷風。いったいなん――ファッ!?」
谷風「ンー、ンーッ」
提督「……た、谷風、いったい何のつもりだ!?」
谷風「(ビリッ)ぷはぁー、名付けて『犯される十秒前な谷風さん』だよ! 興奮したかい、提督?」
提督「――っ! お、大人をからかうもんじゃありません!」カァァ
谷風「おっ、顔が真っ赤になってるよ? そんなに谷風さんに興奮しちゃったのかい?」
提督「……う、ううう!」
谷風「どうしたの? よしよししてあげようか? ほら、よしよし」
提督「う、うがああぁぁ!」タッタッタッ
秋雲(流石、谷風姉さん、容赦いなぁ。提督は顔を真っ赤にして逃げちゃったし……まあ、ちょっと面白かったけどね。さて、次は誰で試そっかなぁ?)
なぜか、書いてる途中で谷風さんのセリフが、孫○空で脳内再生されて焦りました。
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