31:海老天 ◆hBWIIyS/uM[saga]
2014/05/07(水) 21:22:38.15 ID:khfCJb4To
ゆらりと怜から私に視線が移る。
全身の毛が粟立ち、本能が逃げろと伝えている。
けれど、私だって逃げるだけじゃない。
爽「いいから、行こうか」
竜華「ええ度胸や」
椅子から立ち上がったとき、再び扉が開いた。
セーラ「竜華、少し落ち着けや。で、獅子原、ちょっと来い。俺とサシで話しようや」
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