過去ログ - 女騎士「我々はペロリストとは交渉はしない!」
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37: ◆hUeSs3N.BU
2014/05/08(木) 18:48:25.88 ID:qo2vyIRh0
王城
国王「あれから一週間。まだ勇者と女騎士の行方はわかっておらぬのか?」

兵士長「申し訳ございません。兵達に捜索させては居るのですが――」

以下略



38: ◆hUeSs3N.BU
2014/05/08(木) 18:49:32.55 ID:qo2vyIRh0
兵士「勇者様と女騎士殿が王城に現れました!ペロリストと行方不明の幼女も連れています」

兵士長「ペロリストを捕まえてきたのか!よし、すぐにペロリストは拘束して牢へ……」

兵士「それが勇者様はペロリストの引渡しに応じず、国王陛下との面会を要求しています」
以下略



39: ◆hUeSs3N.BU
2014/05/08(木) 18:50:22.17 ID:qo2vyIRh0
国王「面を上げるが良い、勇者、女騎士、幼女……そしてペロリストよ」

勇者「陛下、一先ずは一週間の間行方をくらましていたことを謝ります」

国王「良い。何か並々ならぬ事情があったことは、お主のその覚悟を秘めた眼を見ればわかる。して余に話とはなんじゃ?」
以下略



40: ◆hUeSs3N.BU
2014/05/08(木) 18:53:01.40 ID:qo2vyIRh0
兵士長「血迷ったか勇者殿!兵士!こいつらを引っ捕えろ、prprに染まった罪人だ!」

国王「口を挟むな、兵士長。これは余と彼らの会話じゃ」

兵士長「で、ですが……」
以下略



41: ◆hUeSs3N.BU
2014/05/08(木) 18:53:43.96 ID:qo2vyIRh0

国王「なるほど、それが真であるならばペロリストの自治権を認め共栄するべきであろうな。じゃが余は王じゃ。如何に勇者と言えど言葉だけで国を動かすわけにはいかぬ」

  「そこでじゃ。余自らがprprを行い、しかる後その結果如何でペロリストの行く末を決定しよう。おい、妃を――」

以下略



42: ◆hUeSs3N.BU
2014/05/08(木) 18:54:47.59 ID:qo2vyIRh0
姫「ち、父上、お気は確かですか!?今何とおっしゃいました!」

国王「娘よ。余は正気じゃ。そもそもお前はもう18にもなると言うのに公務のクンカクンカもさせぬではないか。たまには王族として仕事をするのじゃ」

姫「そもそもクンカクンカからして正気じゃありません!匂いを嗅がれて喜ぶわけがないでしょう!」
以下略



43: ◆hUeSs3N.BU
2014/05/08(木) 18:56:57.49 ID:qo2vyIRh0
幼女「ちょっと、貴女の所の姫様、大丈夫?普通、その国の上流階級は性癖を認めて公務として性癖が満たされぬ者たちに奉仕するのが常識でしょう……?prprはともかくクンカクンカまで否定するなんて」ボソボソ

女騎士「普通はこの国の女ならばクンカクンカされることに喜びはあれ嫌悪はないのだが、姫様は何故か昔からああでな……」ボソボソ

国王「しかしだな、娘よ。このprprは国の行く末を決める重要なprprなのじゃ。他の者には務まらぬ、王族としての役目なのだよ。文句を言わずに服をはだけさせ余の前にこんか」
以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/08(木) 18:57:07.95 ID:n/KkBnGlo
えっ


45: ◆hUeSs3N.BU
2014/05/08(木) 19:00:33.54 ID:qo2vyIRh0
姫「あっ!そうです!そもそも近親相姦になってしまうじゃありませんか、私にprprしては。それは大問題となります!故に私はprprされません!」

国王「そこまで言うのであれば仕方があるまい。では姫は勇者をprpr、余は女騎士をprprする。それで問題はないな」

姫「問題しかありません!今すぐ玉座を私に明け渡した方が良いのではなくて!?」
以下略



46: ◆hUeSs3N.BU
2014/05/08(木) 19:05:09.18 ID:qo2vyIRh0
姫「と・に・か・く!私はクンカクンカもprprもしないしされません!誰か他の人でしてください!これで失礼します!」ダッ

国王「行ってしまったか……。すまぬな、我儘な娘で……余の教育が間違っていたのかもしれぬ」

勇者「いえ、そんなことは――きっと姫はもっと違う別の性癖を宿しておいででそれを譲れぬのでございましょう」
以下略



47: ◆hUeSs3N.BU
2014/05/08(木) 19:07:51.75 ID:qo2vyIRh0
国王「承知した。それでは……」prpr

女騎士「あっ、んん///」

国王「なるほど、鎖骨のコツコツとした感触が舌に心地良いな……女騎士の甘い声も耳をくすぐる」prpr
以下略



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