過去ログ - [アイマス] 美希「ミキね、はにぃのことが大好きなの!」
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17
:
せやかて工藤
◆J7CBFFrhMY
[saga]
2014/05/08(木) 00:11:59.51 ID:4S7B3ZYG0
律子「い、一体なんなのよ…とりあえず、お茶でも飲んで落ち着きましょう…」
ズドーン
伊織「ちょっと、今の音は何なの?って律子!?」
以下略
18
:
せやかて工藤
◆J7CBFFrhMY
[saga]
2014/05/08(木) 00:13:38.80 ID:4S7B3ZYG0
[11]
小鳥「あ、あら、美希ちゃん。随分早いわね。」
美希「小鳥、久しぶりなの。」
以下略
19
:
せやかて工藤
◆J7CBFFrhMY
[saga]
2014/05/08(木) 00:14:49.88 ID:4S7B3ZYG0
小鳥「あぁ、プロデューサーさんなら今出掛けてるわよ。」
美希「ふーん、じゃぁ少し待ってるの。」
小鳥「えぇ。」
以下略
20
:
せやかて工藤
◆J7CBFFrhMY
[saga]
2014/05/08(木) 00:15:48.88 ID:4S7B3ZYG0
小鳥「ふふ」
美希「…ん?どうかしたの、小鳥?」
小鳥「いや、美希ちゃんも変わったなって思って。」
以下略
21
:
せやかて工藤
◆J7CBFFrhMY
[saga]
2014/05/08(木) 00:16:59.02 ID:4S7B3ZYG0
小鳥「ほら、前までなら時間さえあれば寝てたでしょ?でも今はきちんと起きてて、勉強までしてるじゃない?」
美希「当たり前なの!ミキ、もう子供じゃないんだから!」
小鳥「ふふ、私から見たらいつになっても子供みたいなものよ…って誰が3〇歳の生き遅れ女よー!」
以下略
22
:
せやかて工藤
◆J7CBFFrhMY
[saga]
2014/05/08(木) 00:18:52.28 ID:4S7B3ZYG0
[7]
P「うーん…」
真「どうしたんですか、プロデューサー?」
以下略
23
:
せやかて工藤
◆J7CBFFrhMY
[saga]
2014/05/08(木) 00:21:03.69 ID:4S7B3ZYG0
P「うん、ランニングは昔からやろうやろうと思うんだが、なかなか続かなくてな。」
真「それなら、慣れるまで僕と一緒に走りませんか? 習慣になっちゃえば自分一人でも走れますよ。」
P「そうか、それはいいな。よし、早速明日からやろう!」
以下略
24
:
せやかて工藤
◆J7CBFFrhMY
[saga]
2014/05/08(木) 00:22:27.42 ID:4S7B3ZYG0
数日後
P「いやぁ、真とランニングをするようになってからすこぶる体の調子がいいな。」
真「最初はだめだめでしたけど、段々付いてこられるようになりましたもんね。これだけ慣れればもう一人でも大丈夫ですね!」
以下略
25
:
せやかて工藤
◆J7CBFFrhMY
[saga]
2014/05/08(木) 00:24:00.99 ID:4S7B3ZYG0
真「僕としては残念ですけど、体を壊したら元も子もありませんからね。」
P「真、今までありがとう。」ナデナデ
真「へへへ、照れますよ、プロデューサー。」
以下略
26
:
せやかて工藤
◆J7CBFFrhMY
[saga]
2014/05/08(木) 00:26:07.93 ID:4S7B3ZYG0
数日後
P「一人のランニングも真のおかけで、順調だな。」
美希「ハニー! ハニー!」
以下略
27
:
せやかて工藤
◆J7CBFFrhMY
[saga]
2014/05/08(木) 00:27:31.07 ID:4S7B3ZYG0
P「おぉ、美希もランニングに興味があるのか。」
美希「なの!」
P「でも一人だと挫折しそうになるぞ。」
以下略
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