過去ログ - [アイマス] 美希「ミキね、はにぃのことが大好きなの!」
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22:せやかて工藤 ◆J7CBFFrhMY[saga]
2014/05/08(木) 00:18:52.28 ID:4S7B3ZYG0
[7]

P「うーん…」

真「どうしたんですか、プロデューサー?」
以下略



23:せやかて工藤 ◆J7CBFFrhMY[saga]
2014/05/08(木) 00:21:03.69 ID:4S7B3ZYG0
P「うん、ランニングは昔からやろうやろうと思うんだが、なかなか続かなくてな。」

真「それなら、慣れるまで僕と一緒に走りませんか? 習慣になっちゃえば自分一人でも走れますよ。」

P「そうか、それはいいな。よし、早速明日からやろう!」
以下略



24:せやかて工藤 ◆J7CBFFrhMY[saga]
2014/05/08(木) 00:22:27.42 ID:4S7B3ZYG0
数日後

P「いやぁ、真とランニングをするようになってからすこぶる体の調子がいいな。」

真「最初はだめだめでしたけど、段々付いてこられるようになりましたもんね。これだけ慣れればもう一人でも大丈夫ですね!」
以下略



25:せやかて工藤 ◆J7CBFFrhMY[saga]
2014/05/08(木) 00:24:00.99 ID:4S7B3ZYG0
真「僕としては残念ですけど、体を壊したら元も子もありませんからね。」

P「真、今までありがとう。」ナデナデ

真「へへへ、照れますよ、プロデューサー。」
以下略



26:せやかて工藤 ◆J7CBFFrhMY[saga]
2014/05/08(木) 00:26:07.93 ID:4S7B3ZYG0
数日後

P「一人のランニングも真のおかけで、順調だな。」

美希「ハニー! ハニー!」
以下略



27:せやかて工藤 ◆J7CBFFrhMY[saga]
2014/05/08(木) 00:27:31.07 ID:4S7B3ZYG0
P「おぉ、美希もランニングに興味があるのか。」

美希「なの!」

P「でも一人だと挫折しそうになるぞ。」
以下略



28:せやかて工藤 ◆J7CBFFrhMY[saga]
2014/05/08(木) 00:28:49.33 ID:4S7B3ZYG0
P「そうだ、折角だから、おれ…」

美希「是非お願いするの!」

P「そ、そうか。ずいぶんやる気だな。じゃぁ折角だからおれが真に美希と走ってくれるよう頼んでみるよ。」
以下略



29:せやかて工藤 ◆J7CBFFrhMY[saga]
2014/05/08(木) 00:29:45.27 ID:4S7B3ZYG0
真「はい! よろしくね、美希!」

美希「…なんでこうなったのなの!?なんで、ハニーじゃないの?」

P「だって、美希の家はうちから見たら真の家よりもっと先だろ。さすがにそんなに遠くまで行けないよ。」
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30:せやかて工藤 ◆J7CBFFrhMY[saga]
2014/05/08(木) 00:32:05.08 ID:4S7B3ZYG0
[13]

やよい「あっ、美希さん!来てたんですね!うっうー!」

美希「やよい、ちょっと見ないうちにすっごい可愛くなったの。」
以下略



31:せやかて工藤 ◆J7CBFFrhMY[saga]
2014/05/08(木) 00:33:22.78 ID:4S7B3ZYG0
やよい「へへへ、美希さんにそう言われるとなんだか、照れちゃいます。」

伊織「やよい、本当のことなんだからもっと自信をもっていいのよ!」

やよい「伊織ちゃん!」
以下略



32:せやかて工藤 ◆J7CBFFrhMY[saga]
2014/05/08(木) 00:35:22.48 ID:4S7B3ZYG0
やよい「伊織ちゃんこんな早くからどうしたの?」

伊織「ま、まぁ、このスーパーアイドル伊織ちゃんクラスになると、オフの日でも他のアイドルの子達のことを見てあげたほうがいいかなって思ったのよ。」

やよい「へー、やっぱり伊織ちゃんはすごいねー! 私なんてまだまだ、自分のことで精一杯だよ。」
以下略



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