過去ログ - P「春香の個性が爆発して邪神になった」
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72: ◆.fmcEFfgDM[saga]
2014/06/14(土) 11:33:36.46 ID:nN7vcWZE0

響「このノート……」

自室に戻った自分は、興味本位にこのノートを開き読んでみた。

以下略



73: ◆.fmcEFfgDM[saga]
2014/06/14(土) 11:42:30.38 ID:nN7vcWZE0

これの真相は、単に変な人が昔あそこに住んでいた、ってだけなのかな?

だとしたらどっちらけだぞ。

以下略



74: ◆.fmcEFfgDM[saga]
2014/06/14(土) 11:46:51.10 ID:nN7vcWZE0

響「……」

うう、寝れないぞ。

以下略



75: ◆.fmcEFfgDM[saga]
2014/06/14(土) 11:51:43.33 ID:nN7vcWZE0

苛立ちが押さえきれず、自分は表へと飛び出した。

響「お前ら、夜中だっていうのにうるさすぎるぞ!」

以下略



76: ◆.fmcEFfgDM[saga]
2014/06/14(土) 12:02:58.48 ID:nN7vcWZE0

翌朝。

山のふもとで大量の鴉の死骸が見つかったと軽い騒ぎになっていた。

以下略



77: ◆.fmcEFfgDM[saga]
2014/06/14(土) 12:11:04.82 ID:nN7vcWZE0

貴音「響……」

響「ん?」

以下略



78: ◆.fmcEFfgDM[saga]
2014/06/14(土) 12:15:33.90 ID:nN7vcWZE0

その夜。

自分は大音量の鴉の鳴き声と、何か呪文めいた言葉を聞いた。

以下略



79: ◆.fmcEFfgDM[saga]
2014/06/14(土) 12:18:45.96 ID:nN7vcWZE0

夢を見た。

夢の中で自分は、原始の密林に囲まれた古代遺跡にいた。

以下略



80: ◆.fmcEFfgDM[saga]
2014/06/14(土) 12:21:31.40 ID:nN7vcWZE0

翌朝。

自分はなぜかぐったりと疲れきっていた。

以下略



81: ◆.fmcEFfgDM[saga]
2014/06/14(土) 12:28:34.42 ID:nN7vcWZE0

そしてまた夜がきた。

鴉は鳴き続けていて、自分の夢はさらに克明なっていった。

以下略



82: ◆.fmcEFfgDM[saga]
2014/06/14(土) 12:34:03.00 ID:nN7vcWZE0

貴音の死体が見つかったらしい。

自分は深く悲しみ、涙を流す。

以下略



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