932:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/17(水) 00:47:09.36 ID:9aTbQbShO
響「そんなに大きく取り上げなくても…自分は大丈夫だぞ」
雪歩「響ちゃん…」
千早「…今はそんなことを言っていられない」
律子「ちょっと黙ってなさい…!」
少し揉め合うように話す皆を、律子さんは止めると私達に目を向けて、言った
律子「遅れてごめんなさい」
律子「…ええと、そんなに身構えなくていいわ…私の思い違いかもしれないから」
律子「さっき…リハーサルの途中で、響のダンスが一時中断して、リズムがずれたから…私が足を見ていたのよ」
春香「……………えっ」
律子さんが話す横で、響ちゃんが俯いた
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