過去ログ - 提督「今日の秘書艦は・・・」 その2
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762: ◆/eQDkM6RH2[saga]
2014/06/07(土) 15:43:12.50 ID:DRQUpqfJ0
【 台風の目 】

戦艦棲姫「ホウ、ココマデヤルトハナ…」

駆逐二級「申シ訳アリマセン」

戦艦棲姫「貴様ラニ期待ハシテナイ、セイゼイワレラノ盾ニナルンダナ」

駆逐ニ級「ク…」

戦艦タ級「現在、潜水艦部隊ヲ向カワセテオリマス、マタ空母ノ増援ヲ送リマシタ」

軽巡ト級「雷巡部隊モ現在進軍中デス」

戦艦棲姫「フン、シカシ…前回戦ッタ時ヨリモ強クナッテルダト…何ヲシタンダ?」



<<PUKAPUKA丸 艦橋>>

提督「にゃっきし!!!」

酒匂「可愛い〜にゃっきしだってー」

阿賀野「提督さんかわいいー」

能代「うふふ…」

矢矧「オホン…」

提督「誰か噂してるのかなっと…能代、エネルギーは?」

能代「80%です、一応作戦行動には問題ないですが…」

提督「120%まで貯めよう、万全の態勢でな」

夕張「あーあ…霧の艦隊の技術があれば…沈んだナガラ級のエンジンとかないかしら」

提督「あっても使えるかどうか…」

名取「あの…長良お姉ちゃん、ナガラ級って敵の名前を聞いてショック受けたから…」

提督「だよね…」

夕張「あーあ…ほしいなぁ…霧の艦隊のエンジン」

矢矧「(こんなにのんびりしてていいのだろうか…)」

阿賀野「(いいんじゃない?)」

矢矧「(の…脳内に直接!!)」




<< 最前線 >>

金剛「フム、ここら辺一帯は、制圧デスねー」

日向「妙にあっけなく感じたな…何故だ?」

鳥海「きっと、提督さんがいるからですよ」

霧島「うふふ…そうかもしれませんね」

赤城「はぁ…お腹がすきました」

瑞鶴「あ、私携行食もってますよ」

赤城「大丈夫、自分の持ってるので」(特大握り飯)

浜風「(ここ…最前線ですよね…のほほんとした空気が)」

不知火「私の戦果が多いわ」

マックス「私の方が多いわよ!!」

吹雪「うふふ…なんか、いつもの皆ですね」

五十鈴「そうね、いいんじゃない、ふふ…」


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