過去ログ - 晴「伊介さんと兎角さんのカップリング事情」
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2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/09(金) 13:50:54.39 ID:NZ23WfT+0
伊介「伊介、パソコン室行って来る♪」

春紀「また兎角さん?」

伊介「今ちょっと忙しいのよん♪」
以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/09(金) 13:52:39.66 ID:NZ23WfT+0
晴「って晴、なんで春紀さんとこ来ちゃったの〜っ」

晴「はぅ…なぜか足が勝手に……」

晴「(春紀さん、いるかなぁ…)」
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/09(金) 13:53:44.01 ID:NZ23WfT+0
春紀「最近兎角さんと伊介様、仲良いよなー」

晴「……そう、だね…」

春紀「あーー…モヤモヤするー」
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/09(金) 13:54:44.30 ID:NZ23WfT+0
パソコン室


伊介「やっほー♪お邪魔ー」

以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/09(金) 13:56:03.63 ID:NZ23WfT+0
伊介「春紀と晴ちゃんの絡みをピックアップし過ぎなんだよ…どう考えても伊介の方が春紀と仲良しじゃーん」

兎角「一人の守護者っていう立場の私の方が、どう考えても一ノ瀬のことを想ってるだろう」

伊介「まぁたしかに春紀は晴ちゃんの次に、黒組のこと大事にしてるけどさー」
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/09(金) 14:01:47.67 ID:NZ23WfT+0
伊介「綺麗な長い赤髪が惚れ惚れするのよねー」ウットリ

兎角「ああ、一ノ瀬の清潔感溢れる赤髪が素晴らしい」うむうむ

伊介「家族も大切にしてるし、そのために身を削っちゃう所は頂けないけど」
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/09(金) 14:02:45.12 ID:NZ23WfT+0
伊介「まさかこういう所が春晴推しが増えた原因………?」

兎角「う、嘘だろ…そんな…じゃあ私達が出来ることなんて…」


以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/09(金) 14:04:05.05 ID:NZ23WfT+0
【超速報】やっぱり春伊こそが至高だった

伊介「フフ……こんな感じかしらね」ッターン


以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/09(金) 14:04:39.35 ID:NZ23WfT+0
その頃6号室

純恋子「………」カチカチ

真昼「あ、あの…英さん…」
以下略



11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/09(金) 14:05:28.52 ID:NZ23WfT+0
名無し
ぶっちゃけすみまひとか無いわー

名無し
助けt
以下略



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