過去ログ - 【安価でFate】募集式聖杯戦争【おのがみ】
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928: ◆HWXnerpLXf55[saga]
2014/05/13(火) 18:38:23.82 ID:+uzL9s5N0
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  【来歴】
   アーサー王の円卓の騎士。聖杯探索を成功させた三騎士の一人。
   戦争で騎士であった夫と長男を亡くした母によって、
   騎士というものを一切教えられずに、小さい頃から森の中で暮らしていたパーシヴァル。
   しかしある時、森の中を行く騎士を見て、騎士を知り、騎士に憧れた彼は、
   騎士になる為、一人でアーサー王の城へと向かう事を決意した。
   あまりにも薄汚い格好であった為、宮殿に住む多くの者がパーシヴァルを見て嘲笑ったが、
   「誠の騎士に対してしか微笑まない」乙女クンネヴァールが微笑んだので、騎士として認められる。
   しかしそれを見てケイ卿が腹を立て彼女の頬を打った為、パーシヴァルはケイ卿と激しく争い、
   結果イーテルなる乱暴者の騎士を倒し、その武具を奪ったら騎士として認める、という事で落ち着いた。
   そしてパーシヴァルは大木を引き抜いてイーテルを殴り倒し、その武具を奪って騎士となったが、
   ケイ卿が謝罪をしない限り城に戻る気は無いと言い捨て、遍歴の騎士として諸国を旅するようになる。
   やがて近隣諸国に名高い「赤い騎士」として知られるようになったパーシヴァルであったが、
   彼女は無知故に様々な罪を犯しており、それを購う為に聖杯の探求を始めるようになっていた。
   ある時、カーボネック城にて聖杯と聖槍を守護する、傷ついた王に出会ったパーシヴァルは、
   「王が説明しない物に対して質問してはならない」という規則から、奇跡を授かる機会を逃してしまう。
   しかし後に出会った隠者から、その質問をする事こそが王を救い、奇跡を得る方法だと教わり、
   以降は再び聖杯と聖槍にめぐり合い、それに選ばれる為、敬虔な信徒として生きる事を誓った。
   やがてクンドリーネという魔女によって自らが聖杯に選ばれた事を知ったパーシヴァルは、
   傷に苦しむ王から聖槍を受け継ぎ、彼の傷を癒すと共に、新たな聖杯の王となる事を宣言したという。


  【性格】
   非道な手段こそ良しとするもの、基本的にヒーロー然とした性格。
   しかし、うっかり者であり、大事な所でドジを踏む。


  【聖杯への願い】
   聖杯の王として聖杯戦争の様子を見に来た。


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