過去ログ - 提督「『じゃんけんぽい! で服脱がそうゲーム』……?」
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◆A.TP2bRHK6
[saga]
2014/05/15(木) 11:26:49.87 ID:K1Aa+t8F0
ご拝読×
お読みいただき○
素で間違えてました。しにたい
青葉病みif
「……ん、なんだ……?」
「どうも、恐縮です、青葉です!」
「わぁ!?」
腹への柔らかな感触で目が覚めた瞬間、視界いっぱいに青葉の顔が広がる。
それに驚き身体を仰け反ろうとさせるも、何故か身体は動かず、頭以外はまったく動かせなかった。
「あ、青葉!? な、なんでお前、俺に跨がってるんだよ!? っていうか、なんで俺の部屋にいるんだ!?」
「ここは司令官の部屋じゃないよ」
「は? 何言って――っ!?」
そう言われ、視線を周りへと向けた瞬間、俺は言葉を失った。
コンクリート剥き出しの壁、天井の至る所に何十枚もの写真がはられ、ポスターのような大きな写真まである。
そして、それらの写真に写っていたのは全て――俺の姿だった。
「な、なんだよ、これ……ここはいったい……」
「ここは青葉の部屋です、司令官。寝ている司令官をここまで運びました」
「こ、ここが、お前の部屋っ!? それに、ここまで運んだってどういうことだ!?」
この、狂気すら感じる部屋の主は青葉だった。
だが、彼女が暮らす寮のなかに、こんな窓一つないコンクリート剥き出しの部屋があるなんて、聞いたことがない。
それに、もしもここが青葉の部屋なら、ルームメイトであるはずの衣笠がいないのもおかしかった。
「……それよりも司令官、青葉、見ちゃいました。司令官が……――祥鳳さんと『こんなこと』してるところを」
「っ!?」
俺の疑問には答えず、青葉は一枚の写真を取り出す。
そこにはあの時の、俺と祥鳳の『行為中』の姿が写っていた。
「……はぁ……ひどいです……司令官のはじめては……ぁ……青葉がもらいたかったのに……んっ……」
青葉はその写真を眺めながら、なぜか自分のハーフパンツの中へと手を伸ばすと、股のあたりを弄りはじめた。
「はぁ……祥鳳さんが羨ましいです……んぅ……このまま司令官に……はぁ……いっぱい中へ……出してもらってましたよね……ぁは……」
さらに、青葉は空いている手を自分の胸へと伸ばし、揉み始める。
股へと伸ばしていた手も、動きを激しくしていた。
「青葉の大好きな司令官が……祥鳳さんとしてるのを見て……はぁ……とっても悔しくて、悲しくて、辛くて、泣いちゃいました……んっ……でも、何でだろう……はぁ……なぜかそれを見て、青葉……ぁん……すごく興奮しちゃったんです……――ほら、こんなに」
「……っ!?」
そう言って、青葉は――下着ごとハーフパンツをおろした。
丸見えになった青葉のソコは、薄い茂みを濡らし、透明な液体が糸を引きながら下へと垂れている。
それを見て俺は興奮し、勢いよくモノを勃起させた。
「……はぁ……司令官をここに連れてきたのは……こんなえっちな青葉を……司令官の『コレ』でおしおきしてもらうために……――ちょっと、じっとしててくださいね」
「な、なんだそれはっ――ぐあぁっ!?」
青葉は俺の下着をはぎ取り、すでに勃起していたモノを取り出す。
そして、いつのまにか手に持っていた注射器の針を俺のモノへと刺しこみ――中の液体をいっきに流し込んだ。
「……これ、特注の媚薬なんです。あははっ! 今、拘束具を外しますね、司令官」
「……うぁ……はぁ、はぁ……あぁ……?」
モノが焼けどしそうなくらい熱い。
勃起のしすぎで痛い。
身体中の血が沸騰してるんじゃないかと思うほど、身体全体が熱い。
頭がくらくらして、思考がまわらない。
俺どうなって――
「きゃあっ! ……ぁは、これはすごい効き目です! 司令官、この媚薬について一言っ……って、これは完全に目が据わってますね……青葉、これからどうなっちゃうんだろう……」
おれ、あおばをおしたおしてる。
そして、あおばのあしつかんで、モノをソコにおしあてて、モノをいっきに――
……
…………
青葉病みif
媚薬おしおきEnd
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