153: ◆dFKXsWKzGY[saga sage]
2014/05/11(日) 01:28:54.03 ID:wZrxhFxz0
P「……なあ、毎度毎度そうかしこまらなくてもいいぞ?」
貴音「貴方様の方こそ、私の感謝の言葉を受け取ってくださいませんね」
154: ◆dFKXsWKzGY[saga sage]
2014/05/11(日) 01:29:23.94 ID:wZrxhFxz0
……
P「じゃあな。仕事には遅れるなよ。それと夜ふかしもほどほどにな」
155: ◆dFKXsWKzGY[saga sage]
2014/05/11(日) 01:30:12.49 ID:wZrxhFxz0
……
千早「……リビングにこれだけ布団が敷き詰められているのもシュールね」
156: ◆dFKXsWKzGY[saga sage]
2014/05/11(日) 01:30:50.57 ID:wZrxhFxz0
真「へへー、なんだか海行った時思い出さない?」
貴音「確かに、皆で布団で寝ましたね」
157: ◆dFKXsWKzGY[saga sage]
2014/05/11(日) 01:32:19.35 ID:wZrxhFxz0
……
千早「……そうなんですね」
158: ◆dFKXsWKzGY[saga sage]
2014/05/11(日) 01:33:17.14 ID:wZrxhFxz0
雪歩「で、でも春香ちゃんは学校がお家の近くなんじゃ……」
春香「そうなんだよね。でもほらこっちで仕事して帰るとなると、終電がどうしても、ね」
159: ◆dFKXsWKzGY[saga sage]
2014/05/11(日) 01:34:23.43 ID:wZrxhFxz0
貴音「ただ、実家には荷物を残しておくのが良いでしょう」
春香「え?」
160: ◆dFKXsWKzGY[saga sage]
2014/05/11(日) 01:34:59.68 ID:wZrxhFxz0
真「ぼ、ボクも住んでいいですか!?」
雪歩「ま、真ちゃん!?」
161: ◆dFKXsWKzGY[saga sage]
2014/05/11(日) 01:35:42.22 ID:wZrxhFxz0
貴音「構いませんが、働いては貰いますよ?」
春香「は、働く?」
162:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/11(日) 01:35:43.40 ID:DHf7foA/o
雰囲気いいなぁ...
俺も混ざりたい
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