過去ログ - 百合子「……え、私のコーナーが増えるんですか」【ミリオン放送局第六回】
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24: ◆O//Gvdq7EE
2014/05/10(土) 23:17:09.87 ID:HbBVPJSTo
エミリー「私が大和撫子、ですか?ありがとうございます」

杏奈「……良かった、ね」

可奈「飴、えーっとー……うーん、迷うけど」
以下略



25: ◆O//Gvdq7EE
2014/05/10(土) 23:20:48.59 ID:HbBVPJSTo
百合子「慣れてきたとはいえ、耳元で直に流れるのはまだ……」ヒソヒソ

杏奈「……うん」ヒソヒソ

可奈「あれっ、次のメールは?」
以下略



26: ◆O//Gvdq7EE
2014/05/10(土) 23:23:50.04 ID:HbBVPJSTo
百合子「ふぅ……それでは、ここで一曲お聞きください」

可奈「矢吹可奈で、『オリジナル声になって』です!」

可奈「ららら〜らら〜r」ブツッ


27: ◆O//Gvdq7EE
2014/05/10(土) 23:28:55.50 ID:HbBVPJSTo
キョクアケマース……ハイ、サンニーイチ、キュー!!

百合子「お送りしています、ミリオン放送局」

百合子「私の担当コーナーが増えるらしいのですが……」
以下略



28: ◆O//Gvdq7EE
2014/05/10(土) 23:33:13.10 ID:HbBVPJSTo
エミリー「えっと、この企画では、常日頃視聴者のみなさまが感じている疑問を、探偵七尾百合子が二十秒で解決していきます」

百合子「ふふふ、この探偵、七尾百合子がなんでも二十秒で……二十秒で?」

可奈「百合子ちゃんっ、頑張って!」
以下略



29: ◆O//Gvdq7EE
2014/05/10(土) 23:36:55.57 ID:HbBVPJSTo
杏奈「今回は……スタッフさんからの、例題」

百合子「よし、どんな難事件も解決して見せます!」

百合子「私の今までつめこんできた推理小説が役に立つときが来ましたね!」
以下略



30: ◆O//Gvdq7EE
2014/05/10(土) 23:43:28.29 ID:HbBVPJSTo
杏奈「それでは……最初の疑問」

靴下がいつも片方だけなくなって、とても困っています。どうして靴下は片方だけなくなるのですか?

百合子「……へ?」
以下略



31: ◆O//Gvdq7EE
2014/05/10(土) 23:49:31.70 ID:HbBVPJSTo
エミリー「あと十五秒です」

百合子「あ、時間制限……えっと、その……」

可奈「わくわく〜♪」
以下略



32: ◆O//Gvdq7EE
2014/05/10(土) 23:53:44.80 ID:HbBVPJSTo
杏奈「あ、これから、答えるとき……エコーがかかる……て、スタッフさんが」

百合子「別にいらないです!」

エミリー「この企画では、視聴者の皆さんの周りにある素朴な疑問に、七尾百合子探偵局長がビシッと答えます」
以下略



33: ◆O//Gvdq7EE
2014/05/10(土) 23:58:17.64 ID:HbBVPJSTo
杏奈「……ここで、一曲、お聞きください」

百合子「先日発売されたLTP13からの一曲です」

エミリー「第三回のお客様でした、馬場このみさんで『dear...』です」
以下略



34: ◆O//Gvdq7EE
2014/05/11(日) 00:06:36.62 ID:b42XckDCo
百合子「続いてはこちらのコーナーです……はぁ」

「一番は誰だ!アイドルがちんこバトル!」

百合子「こちらは、パーソナリティとゲストの四人が戦って順位を決めるコーナーです……」
以下略



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