過去ログ - 【ハヤテのごとく】 マリア「私と家族になりませんか?」 ハヤテ「へ?」
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/11(日) 00:06:47.35 ID:pSChmwTPo
マイナーではないだろ
支援


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 00:06:50.77 ID:p8bUMkof0
――――

数10分後

ハヤテ「よし、ホテルに戻るか」
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/11(日) 00:08:05.28 ID:1iIyXNUoo
・・・は……にした方が良いよ


15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/05/11(日) 00:08:09.10 ID:NVtO0fAB0
>>12
もう過去の栄光だろうな……


16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 00:08:38.25 ID:p8bUMkof0
ハヤテ「(なんだろう、さっきの2人・・・
     どこかで見たような感じがしたな、特に女性の方・・・
     ・・・ん?)」

ハヤテがふと下を見ると、地面にあるものが落ちていることに気づく。
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 00:10:28.55 ID:p8bUMkof0
怪しい男B「早く教えろ!」

ハヤテ「・・・いえ、見てません」

ハヤテの勘が、ここは嘘をつくべきだと告げる。
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 00:11:51.65 ID:p8bUMkof0
――――

それから約10分後

怪しい男A「観念するんだな」
以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 00:12:41.39 ID:p8bUMkof0
ハヤテ「・・・はぁー
    仕方が無い」

そう言った直後、ハヤテは目にも止まらぬ速さで男に接近し、蹴りを叩き込む。

以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 00:13:25.09 ID:p8bUMkof0
ハヤテ「・・・これならうちのタマのほうが強かったな」

男性A「・・・」

女性A「・・・」
以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/11(日) 00:14:29.32 ID:p8bUMkof0
――――

それから約10分後

ハヤテ「・・・これでとりあえず大丈夫ですかね?」
以下略



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