過去ログ - 【ハヤテのごとく】 マリア「私と家族になりませんか?」 ハヤテ「へ?」
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86: ◆SQ2Wyjdi7M[saga]
2014/05/12(月) 22:35:30.02 ID:mfQQj1F/0
ハヤテの父「ん?」

ハヤテ「帰れって言ってるんだよ!!
    二度と来るな!!」

以下略



87: ◆SQ2Wyjdi7M[saga]
2014/05/12(月) 22:36:15.34 ID:mfQQj1F/0
―――――――三千院家別宅

それから数10分後

ナギ「そうか、そんなことがあったのか……」
以下略



88: ◆SQ2Wyjdi7M[saga]
2014/05/12(月) 22:37:27.43 ID:mfQQj1F/0
―――――――???

ハヤテ「ここは?……」

気づくとハヤテは暗闇の中にいた。
以下略



89: ◆SQ2Wyjdi7M[saga]
2014/05/12(月) 22:38:08.75 ID:mfQQj1F/0
ハヤテの父「おおっと、逃がさないよ!」

ハヤテ「!?」

ハヤテの父は突如地中から姿を現し、ハヤテの右足を掴む。
以下略



90: ◆SQ2Wyjdi7M[saga]
2014/05/12(月) 22:38:53.05 ID:mfQQj1F/0
ハヤテ「(……ここまでなのか?)」

ハヤテがそう思った瞬間、突如誰かの手がハヤテへ向かって伸びる。

ハヤテ「!?」
以下略



91: ◆SQ2Wyjdi7M[saga]
2014/05/12(月) 22:39:24.96 ID:mfQQj1F/0
―――――――三千院家別宅 

マリア「ハヤテ君!」

ハヤテ「はっ!?」
以下略



92: ◆SQ2Wyjdi7M[saga]
2014/05/12(月) 22:40:19.33 ID:mfQQj1F/0
マリア「……やっぱり」

ハヤテ「…………もう両親と関わることはないだろうと安心しきっていたんですがね
    甘かったようです」

以下略



93: ◆SQ2Wyjdi7M[saga]
2014/05/12(月) 22:41:04.22 ID:mfQQj1F/0
ハヤテ「短い間だったけど、僕はここで働けて幸せでした……
    お嬢様とマリアさんに出会えて本当に良かった」

ハヤテの目に涙が浮かぶ。

以下略



94: ◆SQ2Wyjdi7M[saga]
2014/05/12(月) 22:42:08.09 ID:mfQQj1F/0





以下略



95: ◆SQ2Wyjdi7M[saga]
2014/05/12(月) 22:43:01.29 ID:mfQQj1F/0
――――

それから1週間後

ハヤテの父「着きました
以下略



96: ◆SQ2Wyjdi7M[saga]
2014/05/12(月) 22:44:31.07 ID:mfQQj1F/0
―――――――三千院家別宅 客間

マリア「お茶、どうぞ」

弁護士「これはどうも……」
以下略



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