40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/18(日) 21:48:07.85 ID:9HOJ3Y2A0
私はこのとき気持ちの整理がついていなかった
だけど私は
灼「ありがと...玄私も玄のこと好きだよ」
目の前の女の子の存在が私の中で大きくなっていた
悲しむ顔は見たくないし、笑顔はずっと見ていたいと思っていた
玄「ほ、本当?本当にいいの?」
灼「うん...嘘はつかないよ」
玄「灼ちゃん...ありがと」
玄は泣いていた
こうして私たちは恋人となり部室をでた
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