131:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/12(月) 21:38:25.31 ID:pWAQCfz/0
カーネル「第四の部位 サイ!!その特徴はすべての部位で一番の油!!
私はサイ油を全身に塗り広げている!!」
千早「たしかに、テカり具合が半端じゃない!?」
132:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/12(月) 21:43:50.73 ID:pWAQCfz/0
休憩。
ちょっと仮眠して風呂入ってから再開します。
仮眠が本寝になったらすいません。
133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)
2014/05/13(火) 00:39:08.05 ID:jVSGQtcN0
カーネル「フォフォフォ!!まさか、第四の部位まで出すことになるとは思わなかったが
ここまで、私を楽しませたお礼だ。いでよ第五の部位 リブ !!!!」
千早「まだ、強くなるというの!?」
134:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/13(火) 00:44:28.46 ID:jVSGQtcN0
カーネル「これが私の最終形態だ!!!!!」
千早「フフフ」
135:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/13(火) 00:52:19.36 ID:jVSGQtcN0
千早はポケットかたチキンを取り出した。
ズボンの中、上着の中などあらゆる場所からファミチキを取り出す。
そして、合計334枚のファミチキを床に置いて
136:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/13(火) 01:01:20.61 ID:jVSGQtcN0
千早「カーネル、私たちはチキンを愛している。それは他人に無理やりでも食べさせたいほどにね」
カーネル(なんか始まった……)
137:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/13(火) 01:10:11.62 ID:jVSGQtcN0
千早「それは食べられること」
カーネル「食べられることだと!!」
138:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/13(火) 01:24:39.69 ID:jVSGQtcN0
千早「そう私の肉体。チキンのために鍛え上げたこの体こそが最終形態」
カーネルは寒気を覚える。
139:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/13(火) 01:32:30.13 ID:jVSGQtcN0
千早はファミチキを一枚手に取る。
千早「美味しくいただきなさい」
140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/13(火) 01:39:38.92 ID:jVSGQtcN0
カーネルはついにファミチキを飲み込んでしまった。
カーネル「はぁはぁ」
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