過去ログ - 芳佳「ネヴィ?」 キトゥン「ネウロイ?」
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686:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/02(火) 05:56:48.81 ID:oHEIiqXR0
 
キトゥン「……つまり記憶が無くなっちゃうってことですか?」

シングラ「厳密には消えないのだけど、結果は同じになるね。 私と会った事を覚えているという事は、キトゥンくんはフォーマットされていないようだが…」

以下略



687:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/02(火) 06:19:32.84 ID:oHEIiqXR0
 
キトゥン「えーっと…最初は、こっちで目が覚める前に“忘れないで”って声が聞こえて…」

シングラ「声…?」

以下略



688:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/02(火) 19:39:49.09 ID:b+DayDzC0
キトゥンはダスティをもっと大切にするべき。
クッキー事件?知らない子ですね。


689:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/09/02(火) 20:01:05.63 ID:q4GmomgoO
シングラさんの台詞が重すぎる…


690:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/02(火) 22:52:31.38 ID:oHEIiqXR0
 

キトゥン「それにしても全然消えないですね、今回のシングラさん。 …こんなに長くお喋りできたの初めてだと思います」

シングラ「そうかい? 僕からすれば君に会うのはこれでまだ2度目なんだが、だいたいこれぐらい話していたような気がするな」
以下略



691:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/02(火) 22:54:44.57 ID:oHEIiqXR0
 
キトゥン「う……やっぱりわたしのせい…!?」

シングラ「いや、待ちたまえ! 仮にそうだとしても、キトゥンくんが突然異世界へ飛ぶことなど考えにくい」

以下略



692:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/02(火) 22:59:55.23 ID:oHEIiqXR0
 
キトゥン「…………結局、どういうことなんでしょうか?(質問ばかりでごめんなさい)」

シングラ「……僕が思うに、この世界にも僕と同じ事をしてしまった者がいたんじゃないかな?」

以下略



693:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/09/02(火) 23:06:21.36 ID:oHEIiqXR0
 
キトゥン「……その人、なにをしようとしたんだろう…?」

シングラ「…きっと僕と同じく、災厄から世界を救うためだったのかもしれないね。 僕はそう信じたい」

以下略



694:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/09/04(木) 15:35:38.39 ID:5og/Yo6b0
重いなぁ・・・
夫妻のイベントは終わらせても救いが無いのがまた・・・


695:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/09/05(金) 21:00:06.30 ID:8iLvKt6n0
 

執務室


以下略



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