過去ログ - 中島「おい磯野ー！M-１グランプリに出場しようぜー！！」
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47:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/11(日) 05:18:32.55 ID:a1EcOykG0
サトシ「電撃が使えなくとも！ピカチュウ！あの眼鏡の頸動脈を掻っ切れ！！」

のび太「やれやれ…僕が手を下すまでもないのになぁ…」ｽｯ

のび太は懐から愛銃のコルトパイソンを取り出した
以下略


48:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/11(日) 05:21:31.76 ID:a1EcOykG0
イササカ「それでは二回戦第一試合、カツオ、中島ペア対タラオ…死合開始…」

中島「へへっ…！相手は一人だ！あの生意気なクソガキの脳味噌ぶちまけてやるぜっ！むききききききっ！！」

カツオ「油断するなよぉ中島ぁ！！ゆっくり、確実にあのガキを殺そうぜ！
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49:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/11(日) 05:23:36.14 ID:a1EcOykG0
カツオの投球スピードは何と時速でマッハ3！！

それにより投げ出された球はもはやこの世のあらゆる兵器よりも凶悪！！

カツオ「タラちゃんに僕のピッチングを避ける事はできまい！！」ﾋｭｯ!
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50:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/11(日) 05:25:31.59 ID:a1EcOykG0
カツオ「え…？」

カツオの腹には極大の穴が開いていた。

穴からは内臓が零れ落ちる。
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51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/11(日) 05:26:28.03 ID:a1EcOykG0
タラオ「マッハ３の投球？あーハイハイ、凄いデスねぇ…

でも僕の手癖の悪さはピカイチですぅ」

タラオが取り出したのはなんと信じられないものだった
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52:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/11(日) 05:27:37.44 ID:a1EcOykG0
ドラえもん「え？アレッ！？いつの間に！？」

タラオの狂気とドラえもんの持つひみつ道具…

この二つが合わさればどうなるか…
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53:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/11(日) 05:33:41.21 ID:a1EcOykG0
中島「いでぇ…いでぇよぉ…もう…殺してぇ…」

タラオ「まだまだお楽しみはこれからデース♪」ｽｯ

タラオが取り出したのは『タイム風呂敷』
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54:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/11(日) 05:36:13.56 ID:a1EcOykG0
中島「な、何をする気なんだ…？」

タラオ「それはもちろんこうするためデスよぉっ！！」

タラオは老人中島をバットで何度も殴打した。
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55:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/11(日) 05:37:05.44 ID:a1EcOykG0
それを目の前で見せられた中島は正気を失った

中島「むきききききっ！！むきっききききききききききききききききっ！！むきききゃーっ！！」

タラオ「バイバイデスぅ中島くん♪」
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56:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/11(日) 05:38:05.47 ID:a1EcOykG0
イササカ「さすがタラちゃん…私の見込んだ男…次はマスオ・アナゴペア対光彦君だ…死合開始…」

光彦「不死の僕に挑むなんて無駄ですよ！おとなしく降参してください！」

アナゴ「ほぉ…じゃあ君を吸収すれば僕はさらなる高みへと行けるわけだねぇ…」
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57:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/11(日) 05:39:29.87 ID:a1EcOykG0
次の試合はそのままマスオ・アナゴペア対ドラえもん・のび太ペアへと続行した

アナゴ「不死身のボディを手に入れたこの僕を倒すのは不可能さぁ…」

のび太「やってみろよクチビルお化け…次の瞬間にはあんたは負けている」
以下略


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