過去ログ - モバマスのあのね そのに 【R-18】
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/05/11(日) 22:28:07.35 ID:zluRoC3Y0
「ほらほら、こんなことされて感じてやがる」

「いやー調教してきた甲斐があったってものよ」

男たちがまゆの痴態を見て満足げに哂う。
以下略



14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/05/11(日) 22:29:05.60 ID:zluRoC3Y0
「あーあ切れちゃった」

そう言って男はまゆの身体を持ち上げます。

まゆ「あ…ああ…」
以下略



15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/05/11(日) 22:30:03.25 ID:zluRoC3Y0
まゆ「ひぐっ、あっ、ああっ、やめっ、やめっ」

逃げることなんてできない、逃れることなんてできない。

「じゃあまず大好きなクリちゃんからー」
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/05/11(日) 22:30:56.92 ID:zluRoC3Y0
「ハハッ、もうドロドロだね」

そう言って男が2本の指でまゆのアソコを強引に広げる。

当然のように、粘り気のあるどろっとした体液が流れ出てきた。
以下略



17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/05/11(日) 22:31:55.98 ID:zluRoC3Y0
まゆ「!!!いぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜っ!!??」

あたまががくがくする。

「相変わらず凄い反応だなー、開発した甲斐があったってものよ」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/05/11(日) 22:32:51.64 ID:zluRoC3Y0

そしてまゆは、簡単に、イってしまいました。

あの人の頭の上で、ぴちゃぴちゃとえっちな汁をまき散らしながら。

以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/05/11(日) 22:33:49.99 ID:zluRoC3Y0
まゆ「あ…ああ…」

「おーやっと起きたか」

嫌、いや、イヤ、嫌、いや、イヤ
以下略



20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/05/11(日) 22:34:50.07 ID:zluRoC3Y0

まゆ「いや、いや…いやぁああああああっ!!」

「おーいい感じ良い感じ、こーいうのを見たかったのよ」

以下略



21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/05/11(日) 22:35:59.30 ID:zluRoC3Y0

「はっはっはコイツに見られているからかぁ?いつもより締まりがいいじゃねーか」

「キサマァァァァァァ!!!まゆから離れやがれええええええ!!!」

以下略



22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/05/11(日) 22:36:39.00 ID:zluRoC3Y0
前から、後ろから、まゆの全体重がその二つの穴に挿入されているモノに支えられる。

ごり、ごりとまゆの中を2つのモノが抉りあう。

時に交互に出たり入ったり、時に同じタイミングで貫かれたり。
以下略



23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/05/11(日) 22:37:24.49 ID:zluRoC3Y0
まゆ「い…くっ、イくぅっ!イっちゃうのぉぉぉ!!」

こんなにも簡単に絶頂を迎えてしまう身体になってしまっていた。

「ま、ゆぅ…」
以下略



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