過去ログ - モバマスのあのね そのに 【R-18】
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/05/11(日) 22:31:55.98 ID:zluRoC3Y0
まゆ「!!!いぃぃぃぃぃぃぃぃ〜〜〜〜〜〜っ!!??」

あたまががくがくする。

「相変わらず凄い反応だなー、開発した甲斐があったってものよ」
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/05/11(日) 22:32:51.64 ID:zluRoC3Y0

そしてまゆは、簡単に、イってしまいました。

あの人の頭の上で、ぴちゃぴちゃとえっちな汁をまき散らしながら。

以下略



19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/05/11(日) 22:33:49.99 ID:zluRoC3Y0
まゆ「あ…ああ…」

「おーやっと起きたか」

嫌、いや、イヤ、嫌、いや、イヤ
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/05/11(日) 22:34:50.07 ID:zluRoC3Y0

まゆ「いや、いや…いやぁああああああっ!!」

「おーいい感じ良い感じ、こーいうのを見たかったのよ」

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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/05/11(日) 22:35:59.30 ID:zluRoC3Y0

「はっはっはコイツに見られているからかぁ?いつもより締まりがいいじゃねーか」

「キサマァァァァァァ!!!まゆから離れやがれええええええ!!!」

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22:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/05/11(日) 22:36:39.00 ID:zluRoC3Y0
前から、後ろから、まゆの全体重がその二つの穴に挿入されているモノに支えられる。

ごり、ごりとまゆの中を2つのモノが抉りあう。

時に交互に出たり入ったり、時に同じタイミングで貫かれたり。
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23:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/05/11(日) 22:37:24.49 ID:zluRoC3Y0
まゆ「い…くっ、イくぅっ!イっちゃうのぉぉぉ!!」

こんなにも簡単に絶頂を迎えてしまう身体になってしまっていた。

「ま、ゆぅ…」
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24:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/05/11(日) 22:38:16.45 ID:zluRoC3Y0
まゆ「は…ぁ…ぅ…」

「貴様らぁ…!!殺す、殺してやるっ!!」

「うおー怖い怖い」
以下略



25:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/05/11(日) 22:39:19.68 ID:zluRoC3Y0
「ヤメロォ…まゆぅ…!目を覚ましてくれぇ…!!」

目の前に、あの人。

まゆ「――――あっ、―――さんだぁ♪」
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26:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/05/11(日) 22:40:16.93 ID:zluRoC3Y0
まゆ「はぁっ、あぁんっ、いいっ、いいですよぉ、あっ、あっ」

「んーーー!!んーーーー!!」

まゆ「どうですかぁ、―――さん、まゆの中、気持ちいいですかぁ…?」
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27:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/05/11(日) 22:41:14.62 ID:zluRoC3Y0
「―――――っ!!」

まゆ「はぁぁぁんっ!!まゆのなかにぃ、―――さんの熱い、熱い精液がぁ!」

熱い、熱いあの人の愛の形。
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