過去ログ - 響「自分、臭いって言われてるけどさ」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/13(火) 22:29:37.92 ID:0pprtG6V0

真「伊織がイカの香りかぁ…うぷぷ」

伊織「なに笑ってるのよ顔真っ赤にして気絶してた人が。何を想像してたのかしらぁ?」

真「な、なにもやらしい想像なんかしてないやい!」

伊織「やらしいだなんて一言も言ってないんだけど?」

真「そ、それは…い、伊織だって初めは動揺してたじゃないか!なんで動揺してたんだよ!」

伊織「私がイカの香りはありえないけど、誰が何の香りなのか考えるのって面白いわね。他の765プロのアイドルたちはどんな香りになるのかしら?」

真「露骨に話を逸らすな!」

響「うーん、他の人の考えるのは難しいけど、真は汗の香りって感じだな!」

真「は?それって汗臭いってこと?」

響「いやそういう意味じゃなくて、『運動後の爽やかな香り』ってことだぞ!」

真「それってやっぱり汗臭いってことじゃないかー!」

伊織「にひひ♪いいじゃない汗の香り。あんたにピッタリよ」

真「なんだとイカいおりん!するめでも食べてろよ!」

伊織「きーっ、イカいおりんって何よ汗くさまこと!」

春香「二人とも落ち着いて!あ、あーっ、だったら私ってどんな香りなんだろーなー気になるなぁー」

伊織「春香はケーキとかクッキーとかそんなんじゃないの?」

真「お菓子の香りだね」

響「うん」

春香「うん。 え、終わり?(いじられないのはいじられないでなんだか寂しいなぁ…)」

伊織「なに?いじってほしかったの?リボンの香りがよかった?」

春香「ううん、そうじゃないよ。 わっほーいクッキーかーうれしいなー」



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