過去ログ - 響「自分、臭いって言われてるけどさ」
1- 20
28:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/05/13(火) 23:12:36.95 ID:0pprtG6V0

真「とにかくまず自分を研ぐ!なまくら刀じゃ斬れるものも斬れないからね」

春香「あはは…注目を集めるのは大事だけどね。でも、それだけじゃトップアイドルにはなれない。実力がなかったら頂点に立つことはできないんだから」

響「うんうん!まず自分がレベルアップするにはどうすればいいか考えよう!そうして積み重ねていけばいつかトップアイドルになれる気がするさー!」

春香「でも臭いって言われてるのはほっといていいの響ちゃん?気にならないの?」

響「あー、その点はプロデューサーに任せるぞ。それに自分のこと馬鹿にするのは本当は自分のことが好きだからってさっきプロデューサーが言ってたからきっと大丈夫!」

伊織「あんた、あんなやつの言うこと信じるわけ?」

響「プロデューサーは少し変態だけど、自分に嘘はつかない信じられるやつだぞ!」

伊織「(なんか適当なこと言ってセクハラしてそうだけど…)あんたがそう言うならそうなのかもしれないわね」

響「だろ?あー、スッキリした!早くレッスンに行きたい気分だぞ!」

春香「えへへ…私はなんだかお腹空いてきちゃった」

真「春香も?実はボクもなんだ…」

伊織「そういえば丁度お昼時ね。ほら、さっさと食事にでも行きましょ」

響「そうだな!あ、そうだ。イカ食べたいから海鮮料理屋なんてどうだイカりん?」

伊織「馬鹿にしてるつもり?あとイカりん言うな」

真「お昼だからもう少しフレッシュというか、さっぱりしたものが食べたいなーなんて…」

伊織「自分の汗でも煎じて飲んでれば?さっぱりしてるんじゃない?」

真「伊織?」

春香「はいはいストップストーップ!もう、すぐ喧嘩するんだから…。 あとなんだか忘れてる気がするんだけど…」

真「春香?何してるの?置いてくよー?」

春香「わっ、ちょっと待って〜置いてかないで〜!」














―――――――――警察署―――――――――

P「俺のこと忘れてた、イカみん?」

伊織「イカみん言うな!」








<<前のレス[*]次のレス[#]>>
33Res/19.13 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice