51:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/05/27(火) 00:19:48.38 ID:MfaDXzH40
セシリア「そのような選出、認められませんわ!大体、物珍しいという理由で男をクラス代表にするなど、いい恥さらしですわ!この私、セシリア・オルコットにそのような屈辱を味わえと?」
バナージ(何だこの人)
千冬「オルコット。立候補する、と言うことで良いんだな?」
セシリア「はい。実力から言っても私が候補に上がるのは必然と言っていいかと」フフン
バナージ(うわぁ、俺こんな人苦手だなぁ。高飛車で、いかにもお嬢様って感じが…」
セシリア「今、なんと?」ギロ
バナージ(あ、声に出ちゃってた)
「い、いや。別に、あなたには関係ないことです(棒読み)」
セシリア「っっっ!この私を侮辱するとは、いい度胸でいらっしゃいますわね。ここで引いてはオルコット家の名折れ!いいでしょう。その挑発に乗って差し上げますわ。決闘です!」バンッ
バナージ「えっ」
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