過去ログ - 凛「ふーん、アンタが私のプロデューサー?」モバP「え、違うけど?」
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89: ◆ZWAJnJ4q9E[sage saga]
2014/05/17(土) 04:33:25.42 ID:T32v6nfio
―――――――


P「まぁ無理だとは思ってたけどやっぱり合わないかぁ……」

凛「むしろ私のどこを見てあのプロデューサーたちと合うと思ったのかな」

P「うーん、困ったな、結構いろいろなPを当たってみたんだけど……」

ボゥンッ

凛「え、煙幕!?」

P「あ、あやかしP。いたんですか」

妖P「うむ、お困りかと思ってな。」コンコーン

凛「み、耳……?」

P「あ!」

妖P「しまった!」

サッ

周子「もー、プロデューサー油断しすぎ」

妖「はは、すまぬすまぬ」

P「周子ちゃんもいたんだ。この子、新人の渋谷凛ちゃん」

凛「よ、よろしく」

周子「あたいしは塩見周子。シューコでいいよ」

妖P「俺は好きに呼んでくれていいぞ。皆からは『あやかしP』等と呼ばれているな」

周子「どうみても怪異のそれだからねぇ」

妖P「そうか?結構最近人間にもなじんできたつもりだが……」


凛「(人間にもなじんできた!?)」

P「あまり深く考えない方がいいよ。ここのプロデューサーは人間離れしてる人が多いからね」

妖P「そうだそうだ。八つ橋食うか?」

周子「あたしも欲しいー」

凛「(なんかすごいな……)」


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