過去ログ - まどか「ほむほむってどんな味がするのかな?」ほむほむ「ホ、ホミャ!?」
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642:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/06/23(月) 00:03:43.32 ID:cvf3Bs0io
>>636「ホムホムホムwwwwwwww」アラシニマケズドンドンサクヒントウカシテイキマショウwwwwwwwww

さやか「あっこんな所にほむほむがいるよ」

まどか「ティヒヒ、ちょっと虐めちゃおっか♪」

>>636「ホ、ホムッ!?」ビクッ

さやか「それっ!まずは腕を切断!」ザシュッ!

>>636「ホビャァァァアアアア!!!???!?」ポロポロ

まどか「腕を一本切り落とされたくらいで大袈裟だなぁ」

さやか「軟弱なほむほむだね。さて、続いて残りの手足もやっていくよ!」

>>636「ホ、ホムゥ!! ホムホム!!」マ、マッテ!! アヤマルカラ!!

ザシュッ
>>636「ホギャァァァアアアァァアアアアッ!!!!!」
ザシュッ
>>636「ホギェェェエエエェェエエエッ!!??!?」
ザシュッ
>>636「マ、マドガァァァアアアァァアアアアアッ!!!!」ブリブリブリ

さやか「うわっ脱糞してるし」

まどか「本当に惨めだね。まあいいや、次は目を潰しちゃおっと」

ピシュン ブチュ ズチュ
>>636「ホ、ホギ・・・!!」

さやか「お次は聴覚!」

ザクッ ザクッ
>>636「ホッ・・・ホムグゥゥゥ・・・!」ビクンビクン

まどか「ティヒヒ、考える肉団子になった気分はどうかな?」ガスッ

さやか「ほら、何とか言いなよ」ガスッ

>>636「ホゲッ・・・ボロロロロッ・・・」ゲロゲロ

その後も少女達による執拗な暴力は続いた。
音も無く、光も無い世界で、痛みだけが>>636を支配した。
暗闇の中で>>636は思う。
何故ごまどかAAなど貼り付けてしまったのだろう。
自身の迂闊な行動を悔いながら、やがて>>636の意識は途絶えた。


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