過去ログ - 左右田「ようやく出来たぜ!」不二咲「好感度測定装置だよぉ!」
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11: ◆LU5/2nqMcjpo[saga]
2014/05/16(金) 23:00:50.02 ID:nm3USXoT0



左右田(こ、ここはやっぱりソニアさんのところに行くっきゃねぇ!!ソニアさんへの俺の愛を示せば不二咲もきっと多少はショックが和らぐはず!!)





左右田「んで……食事中のソニアさんに合う為に食堂に来たわけだけどよぉ……」

不二咲「ソニアさん、こんにちわぁ」

ソニア「あら不二咲さんに…………………………左右田さんですか。何か御用ですか?」

左右田「ソニアさぁん!?今間が開きましたよね?超長い間が開きましたよね!?」

桑田「どもっす!」

花村「やぁ左右田君。不二咲さん。君達も僕特製のホワイト(意味深)シチューを食べにきてくれたのかい?」

不二咲「桑田くんと花村先輩もいるねぇ……まぁ食堂だから誰が来ても不思議じゃないけどぉ……」

左右田「いや、それは良いんだ。桑田はともかく花村は超高校級の料理人だからな。食堂にソニアさんがいるって時点でこいつと鉢合わせんのは予想できてた……だがなぁ」










田中「……何だ雑種」

左右田「何で田中までいんだよ!!つーかテメェソニアさんと一緒に仲良く飯食ってるってどういうことだぁあああああああああ!!」

田中「……喧しいぞ。我が暗黒の秘術において貴様の小汚い口に静寂の魔を施してやろうか……」

左右田「うるっせぇよ!この邪気眼中二病男!!いつもいつも俺の邪魔ばっかしやがって!!大体テメェ安価で選ばれてなかっただろうが!!」

田中「ふん。我の意思ではない。次元の狭間に眠りし神々が、この世に雌猫が現れし時、その場に我も現れるよう調整したのだ……(>>1がソニアさんが安価で選ばれた場合、問答無用で田中を出す事を決めてました)」

不二咲「そ、左右田先輩も田中先輩もメタはダメだよぉ!!」

ソニア「あら、では田中さんが私の昼食の誘いを受けてくださったのは「仕方なく」と?」

田中「むっ!ち、違う!!断じて違うぞ雌猫!例え異次元に住まいし神々でもこの俺田中眼蛇無の意思を操る事など不可能で」

左右田「はっ!その言葉、本当かどうか確かめてやらぁ!!」

桑田「あん?なんすかそれ??」

花村「機械のメーター……みたいだね?また何か作ったの??」

左右田「ソニアっさぁああああああああああん!!この機械であなたへの愛を示します!!」



左右田→ソニア 

田中→左右田 

ソニア→左右田

ソニア→田中






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