21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/16(金) 23:40:44.35 ID:aXtNudbpo
雪美「ん……」
ありす「では次に私が」
桃華「わたくしですわ」
ライラ「ライラさんもー」
加蓮「まぁ落ち着いて。私にいい考えがあるの」
奈緒(碌でもない考えだ)
凛(絶対碌でもない考えだ)
加蓮「Pさんも雪美ちゃんずっと背負ってたから疲れちゃったと思うの。
だからありすや桃華を背負ったら倒れちゃうかもしれないでしょ?」
ありす「まぁ確かにそうかもしれませんね」
加蓮「だからまず体重の重い私が乗ってみて確かめてみよう」
晶葉「何言ってんだ、君は」
みく「加蓮ちゃん、おクスリの時間にゃ」
志希「はーい、苦くないですよー」
加蓮「え、ちょ、やめモガモガ」
雫「みんなまだまだ元気ですねー」
P「うん、そうだな」
加蓮「よっし! じゃあ張り切って下山しよう!!」
幸子「あ、待ってください」ゴソゴソ
ちひろ「どうしたんですか?」
幸子「ふふーん。カワイイボクはこういう時のためにカメラを用意してたんですよ!
さぁ、写真を撮りましょう!」
七海「海をバックに写真なんていいれすね〜」
幸子「じゃあそこに並んでください。カメラはここに置けそうですね。
えーっと、タイマーにするにはどうすれば……」
晶葉「どれ、貸してみろ。ふむ、ここをこうして……よし、並べ並べ」
ピピピ カシャ
幸子「カワイク撮れてますよ! さすがボクのカワイイカメラと晶葉さんです!」
奈緒「携帯で取りたいけどタイマー付いてないんだよな」
幸子「デジタルカメラですしデータはあとでみなさんに送りますよ」
加蓮「よろしくおねがいしまぁす!!」
凛「加蓮、うるさい」
P「じゃあ下山するぞー」
ハーイ
49Res/47.00 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。