3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/16(金) 23:30:17.98 ID:aXtNudbpo
晶葉「割り切れる必要はないだろう。そもそも一部屋にどのぐらい入るんだ?」
奈緒「おー、結構広いぞー。詰めれば十人ぐらい入れるんじゃないか?」
七海「こっちは海が見えるのれす〜♪」
桃華「ベッドがありませんわ」
凛「和室だしね」
P「なかなかいい部屋みたいだな。俺の部屋はこっちだったな」テクテク
P「少し離れてるな。まぁ問題はないだろう」
P「おお、いい部屋だな。一人で使うにはもったいないぐらいだ」
雪美「いっしょに……ね?」
ライラ「ライラさんもー」
P「はい、二人とも戻ろうねー」テクテク
みく「Pチャン! 大変にゃ!」
幸子「加蓮さんが!」
P「加蓮がどうしたんだ!」
雫「浮き輪に空気入れてたら酸欠で倒れましたー」
加蓮「きゅう」
P「昨日までだるいだるい言ってた人間の行動とは思えないな」
晶葉「こんなこともあろうかと空気入れマシンを作っておいた」
P「先に出してやれよ」
晶葉「出したのだが加蓮が自分で入れたいと駄々を捏ねて……」
P「めんどくさい奴だな」
志希「加蓮ちゃ〜ん。呼吸が楽になるクスリだよ」
加蓮「んぐんぐ……シャキーン!」
ちひろ「この旅館って外にもシャワーあるんですね」
P「ええ。海も近いですし水着でそのまま行けて帰ってきたらシャワーで軽く
海水を落とせるんですよ」
加蓮「海行こっ! 海!」
P「テンションたけーな。またぶったおれるなよ」
加蓮「大丈夫大丈夫。ささ、Pさんは出てって」
P「はいはい。じゃあ海行く奴は着替えておけよー」
ハーイ
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