30:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/05/16(金) 23:46:38.38 ID:aXtNudbpo
凛「どうしたの?」
菜々「……ナナもこの部屋から失礼しますねー」
加蓮「菜々さん」
菜々「なんですか?」
加蓮「今、何をPさんから取った?」
菜々「……ナンノコトカナ?」
加蓮「それってもしかして……」
菜々「失礼ッ!」ピューン
幸子「逃げました!」
志希「は、早い!」
加蓮「うーん……やっぱりそうだ。Pさんの部屋の鍵持ってったんだ」ゴソゴソ
凛「……その手があったね」
加蓮「これしかない……」
みく「Pチャンの携帯にゃ」
加蓮「うん」モゾモゾ
奈緒「おい、なんで懐に仕舞ってんだよ」
加蓮「ナンノコトカナ?」
幸子「菜々さんのマネはいいですから」
志希「それよりさー、みんながどこで寝るか考えようよー」
凛「まずプロデューサーを真ん中に配置して、その周りを囲む感じかな」
加蓮「それをどうやって決めるの?」
凛「私はここに寝るから」
幸子「なんで普通に隣を陣取るんですか」
凛「立案者だよ?」
志希「じゃああたしもクスリ作ったからー、上にー!」
みく「上って本当にPチャンに圧し掛かってるにゃ!」
P「ウーン」
志希「ハスハス〜♪」クンクンクンクンクンクンクン
奈緒「おい、Pさんが寝苦しそうだぞ」
幸子「そりゃあ人が乗れば寝苦しくもなりそうですね」
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